2008/05/10

Info おうちで絵本と日本手話!

0歳~6歳(就学前)のろう児とその家族のための貸し出し用なので、このブログを呼んでいる方のほとんどは対象外になってしまうかと思いますが、 BBEDろう教育センターはそういう事業もやっているのだということを知っていただきたくて、宣伝します。

もし周囲に該当されるお子さんとその家族がいらっしゃいましたら教えてあげてください。

■ おうちで絵本と日本手話! 6月貸出開始予定 (^O^)/
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ブルーベア・シリース  <日本手話DVD>

~のっと君と絵本を楽しもう~
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(年賀寄付金助成事業)

就学前のろう児のための、
日本手話による絵本の読み聞かせDVDが誕生しました!
子どもたちが大好きな絵本が次々に出てきます。
パパやママのためには、ろう児の子育てアドバイスも収録。
おうちで日本手話☆ やってみませんか?

《貸出対象》 0歳~6歳(就学前)のろう児とその家族
※手話学習者用ではありません
《貸し出し開始》6月1日予定
※手話DVD は原作の絵本と一緒にごらんいただきます。
※貸し出しには会員登録と送料等が必要となります。

詳しくは、近日中にお知らせします。

BBEDろう教育センター
FAX番号:03-5767-5057 メールアドレスはこちら

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2008/05/09

■明晴学園開校!!

ほんとに古いお話でごめんなさい。

ちょうど1ヶ月前の4月9日、明晴学園の開校式+入学式に参列してきました。
子どもたちは全員で41人。
みんな自然体で入場してきました。
かわいいです。

詳しくは、明晴学園のホームページをご覧ください。開校式の様子も動画で紹介されています。

明晴学園開校までの歩みがビデオで紹介されていたのですが、今より-6キロの体重をしていた私の姿が出てきてビックリ!(別人だ~)

川渕依子さんからのメッセージを米内山明宏理事長の手話で読み上げられたときは、ほんとに涙が出てきそうでした。手話を最後まで守り抜いた高橋潔氏の思いが80年を経てようやく実現したという事実に日本のろう教育への腹立たしさを感じるとともに、自分達のことばで教育を受けられることの喜びを後世に伝えていく責務が私達にあるのだ!と感じました。

(明晴学園のホームページで川渕依子氏のメッセージが読めます)

ところで、下の写真、なんだかわかりますか?

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はい、紅白饅頭です。おめでたい席に欠かせないものですよね。

実は私はあまり期待していなかったのですが、口に入れてみてビックリ。美味しいのです!さすが、六行会さんが手配しただけにある、と感心したのは私だけ?

六行会さんも明晴学園を支えている団体のひとつです。ありがとうございます。

ここで、お願いです!!

明晴学園を応援していこう!「サポーター制度」ができました。個人の場合は月3,000円、年額にして36,000円です。

バイリンガルろう教育が日本に根付き、ろうの子どもたちがひとりの人間としてあたりまえに生き、未来の日本で(そして世界で!)、社会の各分野で活躍するための、社会的資源への投資だと思って、ご寄付いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

 


 

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2008/05/08

■トン子

大学院のゼミでもらったお土産。

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スィートポテトです。ネーミングが「とん子」。そして、サツマイモで作られたほうは「とん太」。思わず写真にとってしまいました。

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現代(BlogPet)

CHUは現代がほしいな。
現代ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/05/07

■ミャンマーから

甚大なサイクロン被害が報じられているミャンマーにいる卒業生、オカアさん(14期)から「無事だよ!」とメールがありました。停電等でインターネットが通じなかったようです。

オカアさんはJICAの専門家として昨年12月からミャンマーにいるのですが、ともあれ、無事で良かったと胸をなでおろしました。happy01

ヤンゴンのろう者の無事も確認できたそうです。

これから雨期に入るので、安全な飲料水・食料の確保をしなければならず、衛生面で不安があるとのこと。サイクロン被害によりミャンマーろう者や関係者の日本での研修がキャンセルされる、なんてことがありませんように。研修が予定通り行なわれることを日本から祈るしかありません。

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■当てました!

当てました。

缶ビールが6本届きました。

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しかし、私が当てたいのは、BIGのほう。たぶん当たらないと思うけれども、地道に買い続けます。

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2008/05/06

■ウォーキング

連休の間、少しでも運動をしないとおデブになった私が全国のお茶の間に流れてしまいます!! まずいです。パートナーの戸田さんは、3つの「しない」原則を貫き、10キロ減。そんな戸田さんの隣に立つのですから、ますますヤバイです。(おのっちさんがパートナーだったら、ダイエットを決意していたかどうかは…微妙bleah

ということで、とん父のウォーキングに利用しているルートとは別に新規のものを、と近所を歩き回ってみました。

①出発! 写真ではわかりづらいですが、農道です。

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②少し歩いていったところで後ろを振り返り、パチリ。クリーム色をしているのが実家です。(小さいほうね)

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③田んぼの間にあるはぜ道を歩いていくと森につながる小路を発見。森の向こうに車が通り抜けたのを確認した私は、線路を超えて森へ突入(内心、どきどき)。

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④神社がわき道にあったのであがってみたけれども、なんともいえない気を感じたのですぐに引き返す。ちょっと怖いです。

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⑤どんどん歩いていくとお寺にも遭遇。墓地もありましたが、神社で感じた気もあったので撮影はせずにどんどん前へ。すると大きな道に出て、右手にいくと下り坂へ。

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⑥下りきったら、見覚えのある風景が右手に。そのまま戻らずに前へ進んで家に戻るか、Uターンして家に戻るか、少し迷いましたが、ここまでで25分。道を間違えていたら、と思ってUターンすることに。そして振り返ると木が1本すっくと立っているのが目に入ってきました。上り坂です。

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⑦左手には田んぼが広がっていました。

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⑧小路やはぜ道の脇に生えている植物です。

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緑の多いところで歩くのはまた気持ちいいものです。

 

 

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2008/05/05

No.091 ■新しい手話について

 私は、手話指導や手話通訳者養成のかたわら、NHK手話ニュースのキャスターをしている。手話ニュースのキャスターになって、もう10年近くになる。手話ニュースではあらかじめ用意された原稿を手話に翻訳している。自らが考えたものを話すわけではない。時折、書かれている言葉をどのように手話にするか難儀することもある。一応、キャスター同士で申し合わせている用語もあるが、必ずしもそれを使わなければならないというわけではない。日本語の語彙と手話の語彙の意味が完全一致するわけではないからだ。ニュース原稿に書かれていることの意味を的確に伝えられる手話語彙を選択してお伝えしている。

 全日本ろうあ連盟では、新しい手話や標準手話の普及に取り組んでいる。新しく創られた手話でも、ろう者に受け入れられるものもある。例えば、「四季」という手話だ。昔は、春・夏・秋・冬の手話はあったものの、その総称である「四季」という手話はなかったので、新たにこの手話が創られたときには、瞬く間にろう者の間に広まった。また「エイズ」という手話も同様である。

 一方、せっかく創られた新しい手話でも、定着しなかったものもある。「真実」と「心」を組み合わせたと思われる「真心」という手話などだ。どうも、全日本ろうあ連盟が新しい手話を創るときには、複数の手話単語で表していたものの動きを簡略化して、少ない動きで表せるものにしようとの意図があるらしい。

 新しい言葉が定着するかどうかは日本語でも同様だ。国語審議会などが、外来語等のカタカナ語をわざわざ日本語に訳したのに、結局受け入れられず、カタカナ語のまま使われていることもある。新しい言葉を創るのはかまわないが、それが定着するかどうかはその言葉によるのだ。

 私は、手話ニュースにおいても、新しい手話を率先して取り入れようとしてはいない。なぜなら、新しい手話を使っても、それが視聴者に理解されなければ意味がないからだ。手話ニュースは、全日本ろうあ連盟の会員であるなしに関わらず、全国津々浦々のろう者に見ていただいている公共性の高いものである。そのため、まだ定着もしていない新しい手話を積極的に導入するわけにはいかない。NHK手話ニュースはあくまでもニュースの内容をきちんと伝えることが優先なのだ。CS放送の「目で聴くテレビ」では積極的に新しい手話を発信している。CS障害者放送統一機構は、ろうあ連盟の関係機関であるので、そちらで積極的にやっていただきたい。

 ところが、新しい手話が紹介されるたびに唖然とすることも多い。手話言語学の専門家ならおわかりだと思うが、手話の動きにはあるルールがある。両手を同時に使う手話の場合、左右同じ手の形で、同じ動きをするのが基本だ。左右の手の形が異なっている場合は、非利き手が固定され、利き手だけが動く。異なる形の手を左右同時に動かすのは難しい。ところが新しい手話は、このルールを無視して創られているように思える。新しい手話を考える際には、是非、文法や音韻を熟知している人に関わっていただきたいものだ。

 日本語の分野では、明治維新のころ西洋から新しい語彙がたくさん入ってきた。その中には「社会」のように、それまでの日本には概念の存在しない語彙もあった。「社会」は意外に新しい語彙で、明治以前の日本では「世の中」の「世(世間)」という語が使われていた。日本語の「世(世間)」と西洋の「社会」のように概念の微妙に異なる言葉を、慶應義塾大学の創始者である福沢諭吉は大変な苦労をして翻訳した。そのときに新しく創られ、定着した日本語も多い。新しい手話も同様に、使い手に受け入れられれば定着していくと思う。ただ、新しい手話の創造や普及のしかたには、もう少し検討が必要ではないかと思う。


(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年4月14日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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■習得言語と学習言語

新しくカテゴリーを設けました。「とん@ブックレビュー言い放題」です。punch

まずは、『手話通訳なるほど講座 ~手話と手話通訳の力を磨く~』(市川恵美子・2008)からいってみよう!

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「聞こえない方々が疲れない手話で通訳することが大事!」と「はじめに」のところで書いています。これ、ある意味、同感です。わけのわからない通訳をみて疲れたら通訳をしてもらった意味がないですもの。

全部は読み終えていないのですが、言語学の基本的な知識が欠けているのがちょっと気になるところ。

たとえば、13ページの「第一言語である習得言語というのは (中略) それに対して第二言語の学習言語は、訓練を受けて獲得する言語ですから(後略)」と書いてあります。

市川氏は、母語(第一言語)は習得されるもので、それに対し、第二言語は学習して獲得するもの、と考えています。それはある意味正しく、また、ある意味正しくないと思います。その理由は後述するとして、学習して獲得する言語を「学習言語」として、本文中に頻繁に出てきます。市川氏がそのように用語を定義づけて書いているのならばいいのですが、やはり、手話通訳の専門家として誤解を与えるような用語の使い方は良くないのでは、と言いたいですね。

「学習言語」と対比して出てくるのは「生活言語」です。「習得言語」ではないのです。実際の生活場面で必要となる言語能力生活言語認知・学習場面で必要となる言語能力学習言語(カミンズ・1984)というのがふつうだと思います。

市川氏が主張したかったのは、「(聴者にとって)手話は、学習して獲得する第二言語である」ということだろうと思います。そして、それを「学習言語」とした。そうせずに「第二言語」と書けばよかったと思います。

次に、第二言語は学習して獲得するものなのか、ということです。たとえば、バイリンガルの子どもは第二言語をどのようにして獲得するのかということを考えてみると、学習して獲得するものであると言い切ることはできない、ということです。

また、成人向けの語学教育においても、第二言語を「習得」させるためのさまざまなアプローチが研究・開発されています。成人になっても適切な言語環境さえあれば第二言語を習得することは可能で、学習はその補完的役割を果たす、という研究もあります。

議論を突き詰めると語学教授法(言語教育)の問題になると思います。

今日はここまで。続きをお楽しみに!(←続きがあれば…の話ですがcoldsweats01

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2008/05/04

■なんだかわかりますか?

1 ジャマイカ
2 ハンガリー
3 パナマ
4 クロアチア
5 キューバ
6 ガボン
7 インド
8 バングラデシュ
9 南アフリカ
10 スペイン
11 ナミビア
12 ニカラグア
13 エルサルバドル
14 メキシコ
15 ペルー
16 ギニア
17 サンマリノ
18 ヨルダン
19 チュニジア
20 エクアドル
21 マリ

上の国名を見てすぐにわかった人、あなたは偉い!!

インドを除き、大国が入っていないのがちと残念な気もしますが。(私はインドも大国の1つに数えています)

答えは…国連の「障害者の権利条約」を批准した国です。20番目のエクアドルが批准したのが先月の4月3日。条約が発効するのは批准国が20カ国を超えること。だから、2006年12月に国連総会で採択されてから1年半以内に発効するのは極めて異例な速さらしいです。(発効日は、2008年5月3日。奇しくも日本は憲法記念日にあたります)

詳しくは、(財)全日本ろうあ連盟が和訳した「国際障害同盟プレス声明文」をごらんください。

日本は確か106番目か107番目あたりに署名。かなり遅れをとっています。批准するのは、まだまだ先のことになりそう。条約を批准するのに国内法との整合性がとれていないから。(つまり法の整備が遅れているっていうことね…)

障害者の権利条約について詳細はこちら

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■堂島ロール

先日のある日、私のピンチヒッターとして出演した金子さんを応援するために(?)NHKに行ったら、その金子さんからの差し入れが…。

見てみると…見覚えのある、おいしそうなロールケーキ。

そう、あの堂島ロールケーキでした。

メタボ予備軍のため、ダイエット宣言した私。けれども、そのロールケーキを見ただけで、ダイエット決意ははるか彼方のむこうにおいてきました。

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フルーツ入りのもおいしくて、ほんとに涙が出てきました。

生クリームの苦手な人はダメかもしれませんが、それでも味わってほしいです。バタ臭さがなくて、上品で。もしかしたら1本いけたかもしれません。

堂島ロールケーキのポリシーは「シンプル イズ ベスト」だそうですが、デコレーションも何もなくて、ほんとに美味しいです。

恐るべし、金子さん。グルメ通いやスィート通とみた!birthday

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2008/05/03

■田んぼをカモがすいすい

メタボ予備軍の私(ほんとです。キューピーさん状態です)。

とん父が毎日(ほんと?)やっているらしいウォーキングに私も参加。往復で40分の距離なり。

周りは田んぼだらけです。でも、田んぼを間近に見るのは久しぶりな感じ…。(新鮮な気持ちだったりするeye

すると…カモのカップルらしい2人連れ(2羽連れ?)が田んぼをスイスイ。
「おいおい、田植えしたばかりだよ…」

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雨上がりの午後でしたが、緑がたくさんで心身ともに癒されたウォーキングでした。

 

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■連休後半スタート

ブログの更新をずっと怠っていました。
新規のプロジェクトがいっぱいあって、ばたばたしていたから…といったら言い訳になりますね…bearing

連休も後半に入り、ブログの更新にまずは着手!!

がんばります!punch

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■復帰します!!

3月31日付のブログで「残念なお知らせ」を書きましたが、「NHK手話ニュース845」の5月12日(月)放送分より復帰することになりました!happy02

復帰までにいろいろありましたが、復帰できたのは多くのご助言と応援があったからです。本当にありがとうございました。

心を新たにして、ニュースをよりわかりやすく伝えていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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2008/05/02

Info アロマが香る手話教室

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第1回ファミリー手話教室&ハンドマッサージ講座

~ママもパパも、おじいちゃんもおばあちゃんも、手話で話そう~
5/16(金)10:30~12:00
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(ラッシュジャパン助成事業)

お子さんが聞こえないと分かってから「手話を習おう」と思っても子ども連れで手話を習える場所はなかなかありませんよね(;;)

そこで、当センターでは赤ちゃん連れで参加できる手話教室を企画しました。

手話教室のあとは、ラッシュジャパン様の全面協力のもとアロマ香るハンドマッサージのお楽しみつき~☆

忙しい子育ての時間を忘れて、ホッとできる場もご用意致しました。ぜひお越し下さい!


《日時》 5月16日(金)受付10:00~ 開始10:30~12:00
《会場》 明晴学園 1階   品川区八潮5-2-1 
《対象》 ろう児(0歳~3歳)がいらっしゃるご両親・兄弟・祖父母の方
《費用》 無料
《申込方法》 FAX、又はメールにて下記内容をお知らせ下さい
・参加者のお名前
・お子さんの年齢
・連絡先(e-mailアドレス及びFAX・電話番号)
・保育の希望の有無
《申込締切》 5月13日(火)

BBEDろう教育センター
FAX番号:03-5767-5057 メールアドレスはこちら

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2008/05/01

とんちゃんもほしいかな(BlogPet)

CHUはバベルの塔がほしいな。
とんちゃんもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/04/24

それとも理解する(BlogPet)

きょうはCHUとスピーチする?
それとも理解する?

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/04/21

No.090 ■手話こそ世界語に?

 最近、ろう文化や手話への理解が広まりつつあり、マスコミにもしばしば取り上げられるようになってきた。反面、まだまだ無知な人たちも存在する。ろう者と接触することのない人たちの中には、国によって手話が違っていることに驚く人もいる。手話は聴者が作ったものだとか、世界共通だろうというような勝手な誤解もある。しかし、旧約聖書のバベルの塔の話のように、世の中に多様な言葉が存在するのは意味あることなのだ。

 手話もしかり。ろう者のコミュニティにはそのコミュニティごとの手話が存在する。人がなかなか足を踏み入れることのできないようなアフリカの奥地に、もしろう者のコミュニティがあれば、必ずその地で使われる手話があるのだと思う。他所から人が入らないため、その存在が知られていないにすぎない。幸いにも日本では手話を目にする機会が多いので、その存在が知られるようになっただけだ。

 16~17世紀頃の大航海時代には、フランス語やスペイン語が幅を利かせており、植民地の人たちも宗主国の言葉を覚えたり、実際、話せたほうが便利だと思っていたかもしれない。それが現代では英語になり、世界中で英語が共通語のように扱われている。もちろんその状況に異議を唱える人も多いし、英語ができることがすなわちエリートだと思うなどは、勘違いも甚だしい。それでも英語ができると便利であることは確かだ。そこで、英語に代わり「エスペラント語」を共通語にしようという動きもある。

 手話も世界共通ではない。そのため世界各国のろう者が集まるときのために共通手話としてジェスチューノが作られ、ひと頃はその辞典まで出された。最近はあまり意味がないと活用されなくなった。最近の国際手話には大きく分けて欧米系とアジア系の二つのタイプがある。アジアのろう者間ではアジアなりのものが作られるし、欧米のろう者たちはやはりそれなりのものを使う。そのためアジアのろう者にとって欧米タイプは少しわかりにくい。人々が集まると各国の手話単語を取り入れピジン手話が生まれる。その場ではなんとか話が通じても、やはり自国の手話で話すときより情報量は格段に少ない。

ところが、聴者はろう者は他国の人とでも手話が通じると思っている。たしかに音声言語に比べれば、手話は通じやすいといえる。だからといって手話が世界共通になるわけではない。ピジンはあくまでもピジンであり、内容を理解しようとする努力が必要になるし、努力しても少ない情報に甘んじなければならない。国際手話通訳も同様だし、他国のろう者と話す経験のない人には、それすら理解できないだろう。自国の手話の通訳を見るようなわけにはいかない。手話が世界共通になることなどありえないのだ。

 それなのに、「手話を世界語に」などととんちんかんなことを唱える人がいる。手話についての門外漢が言うならまだしも、あろうことか、全国手話通訳問題研究会が季刊で発行している『手話通訳問題研究』102号の『随想』のページに目を疑うようなことが載っていた。作家の早坂暁氏が、外国に行くと話が通じなくて難儀するので、世界共通の手話を覚えれば支障なく会話ができて便利だと書いている。さらに、手話は文法がなく覚えやすいとまで書かれている。時代錯誤も甚だしい。それに、早坂氏は数年前の全通研集会で記念講演までした有名な作家で、言葉の専門家である。また、一般の新聞等で十分な理解もなく掲載されたというのではない。仮にも手話についての理解を広めようとしている団体の機関誌ではないか。手話は文法がないとか、覚えやすいなどと明らかに間違った見解を、そのまま掲載し発行するなど許されることだろうか。一般紙も社会への影響力が大きいものの、おかしな記事には是正を求める意見を言えるが、手話やろう者を熟知していると思われる団体が発行したものについては意見の言いようがないではないか。

 ろうあ運動に取り組んでいる人たちには、今の社会の変化に敏感になっていただきたいものだ。

(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年4月8日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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2008/04/16

改善(BlogPet)

きょうはベリーは改善も許可されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/04/14

No.089 ■ろう文とコーダ

 「ろう文」とは、ろう者が書いた文章のことである。これまで、ろう者は厳しい口話教育で発音の指導にばかり重きを置かれ、文章を書く力を十分に伸ばしてもらえなかった。そのため、文法的に間違った文を書く人が多い。口話教育の弊害とも言える。その一方でろう者が書いたものだから・・・と納得できる部分もある。私の両親などは、そもそも文を書くという段階で四苦八苦している。

 ここで改めて「ろう文」とはどのようなものかを考えてみる。昔と違って最近は、インターネットやメールの普及で、聴者が「ろう文」を目にする機会も増えてきている。聴者が「ろう文」をどうとらえるかを考えておかなければならない。

 先日、年下のろう者にある仕事を頼んだ。一応丁寧な文でメールを送った。その後、彼から返信が届いた。日程が合わないのでどうしたらよいかというものだったが、文面は「どうしますか?」と書かれていた。聴者が書いたものならば失格だが、これはろう者が書いたものである。きっと、「どういたしましょうか?」と言いたくて、手話をそのまま日本語に訳してみたのだと思う。同じろう者同士だから斟酌もするが、これが、ろう者となじみのない聴者の目に触れたときはどうなるだろう。「日本語も満足に使えないのか、非常識な」と片付けられるのが落ちだ。

 しかし、それ以上に微妙なのがコーダの場合だ。コーダは一般的に聴者の仲間ととらえられているが、それゆえ、コーダの書く文に違和感を覚える聴者もいるらしい。例えば、あるコーダが書いた文。大変丁寧に、「誠に申し訳ございませんが・・・」で始まっている。内容は、「送り先を誤ってメールを送ってしまったので、それを削除してほしい」と謝罪しているものである。ところが文面には「削除しておいてください」と書かれていた。このメールが送られたのは、年齢もさまざまな関係者が目にする送り先だ。年下の者から「・・・しておいてください」とは何ごとだ!と先輩方の怒りに触れた。その後、書き手がコーダだったことが判明し「なあんだ・・・」ということになったのだが、果たして「なあんだ」で済ませてよいことだろうか。

 ろう者は聴者と違っているのは明らかで、日本語を母語としない移民の子と同様に、マイノリティとしてバイリンガル教育など特別な教育措置が必要だと意識されている。そのため明晴学園の開校となったわけであるが、コーダは日本語を母語としないろう者を両親に持っているにも関わらず、自身が聞こえるというだけで放置されている。コーダは一見、手話も日本語も扱えるバイリンガルであるように見えるが、実は手話は堪能でも日本語はいま一つとか、反対に日本語はできても手話は拙いなど、言語環境はさまざまである。

 コーダは移民の子と同じだ。移民の子どもは親の母語が居住国で使われている言語ではない。それでも子どもは言語を獲得するのが早いので、周りで使われている言葉(第二言語)を覚え自由に話せるようになる。ところが、高学年になるにしたがって勉強についていけなくなるという問題が起こることがある。生活言語は扱えても学習言語が育っていないためだ。そこで、カナダなど移民の多い国では、子どもたちが第一言語も第二言語も不十分なダブルリミテッド・バイリンガルに陥らないよう、教育支援が行われている。実は、コーダにも同じ支援が必要なのだ。言語環境が不十分なためにダブルリミテッド・バイリンガルのコーダが結構いるのではないかと思われる。

 バイリンガル教育という観点でいえば、ろう児だけに目を向けるのでなく、移民の子と同じ状況にあるコーダにもしっかりした言語教育のプログラムが整備されるべきなのだ。今のままでは、コーダの言語力はいつまでも伸ばせない。コーダの会にももう少し動いてもらいたいが、私自身もコーダのために力になりたいと思う。

(日本語訳:Chu)


■このメルマガは、2008年3月31日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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2008/04/11

Info 言語研修生募集(アフリカ手話)

東京外国語大学のアジア・アフリカ言語文化研究所が2008年度言語研修生を募集しています。

今回は「仏語圏アフリカ手話」も含まれることに。

8月4日から9月5日の1ヶ月(100時間)の集中講義だそうです。費用は6万円。募集期間は5月1日~6月20日。

詳しくはこちらから。

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2008/04/08

No.088 ■日本語対応手話はL2としてOKか?

 私は、現在バイリンガルろう教育の推進に関わっている。ご存知のとおり、この4月から日本で初めてバイリンガルろう教育を実践する「明晴学園」が開校する。手話を第一言語(L1)に、日本語の読み書きを第二言語(L2)とする。口話は希望があればオプションとして取り入れ、第一言語と第二言語が入れ替わることはない。

 いかなるろう児も、特別な努力なしに自然に習得できる言語は手話なので、まず第一言語として日本手話の力をつけさせる。これは専門家の間でも共通認識となっている。

 ところが、先日ろう者関連の機関紙である記事を目にした。書いたのは、中途失聴の人で教育の専門家ではない。それでもかなり影響力を持っている人物だ。文面には「ろう児には手話が大切である」と書かれている。たしかにそのとおりだ。そこでは「手話教育」という言葉が使われており、「手話教育においては一次的言葉と二次的言葉が大切である」という。一次的ことば、二次的ことばというのは、有名な心理学者である岡本夏木が説いたもので、一次的ことばの力が不十分だと、思考や論理的な話をするなどの二次的ことばも弱くなるという。

 くだんの記事では、「ろう児の一次的ことばは手話であり、二次的ことばは日本語対応手話である」と書かれていた。二次的ことばが日本語対応手話であるとするならば、明晴学園が実践しようとしているバイリンガルろう教育の理念と整合しなくなってしまう。

 バイリンガル教育は、第一言語(L1)にも第二言語(L2)にもそれぞれ生活言語とそれを土台にした学習言語があると考えている。明晴学園に限らず、北欧をはじめとして諸外国で実践されているバイリンガルろう教育では、その考えに基づいて、第一言(L1)の手話にも生活言語と学習言語があり、同様に第二言語にも、筆談や手紙などの日常的な読み書きから、論文のようなものを読み書く学習言語のそれぞれが存在するととらえている。

 第一言語である手話をみると、乳幼児のころから周囲の大人とのやり取りの中で生活言語としての手話を習得し、次第に人の前で自分の意見を述べたり、討論の司会をするとか、自分が調べたものを発表するなどの学習言語としての手話へと高まっていく。生活言語は日頃のおしゃべりなどで使われるものだが、土台となるこの力がないと学習言語へと高めることができない。

 つまり、バイリンガル教育では、基本や土台なしに学習言語だけを教えようとすることは意味がないと考えている。日常の生活の中で、さまざまな経験をし言葉のやり取りをする力を蓄えて、それを基に、レポート発表をしたり、意見を述べるという学習言語が育つ。バイリンガルろう教育においては、第二言語である書記日本語も、生活言語的な漫画や手紙などの私的な読み書きから、感想文やレポート、論文など学習言語的な読み書きへと成長するのだ。

 ところが、前述の記事によれば、一次的ことば(生活言語)は手話で、二次的ことば(学習言語)は日本語対応手話で。つまり、日常のおしゃべりは手話でよいが、パブリック・スピーチは日本語対応手話にしろということではないか。日本語対応手話を読み取るには疲労が伴い、話もくどくどと長くなる。しかも、明晴学園に通おうとしているろう児たちは、すでに学習言語としての手話の力が十分に伸びている。にもかかわらず、なぜわざわざ日本語対応手話で学習活動をしなければなないのだろうか。日本語対応手話を使用している聴者に迎合するためか。学習言語としての手話を身につけた者たちは、人前で話をしたり、
行政交渉などの場面でも、日本手話できちんと話をすればよい。そして、手話通訳者がしかるべき日本語に通訳をすればよいことなのだ。現在の日本語対応手話の蔓延にろう者側が譲歩する必要などない。

 さらに、ろう児にも日本語対応手話で教育をすべきと考えている教育関係者もいる。そもそも日本語対応手話の文法は日本語のものだ。これから教えられる未知のものである日本語をベースに手話を理解するなどありえない。つまり、日本語対応手話は何の役にも立たないのだ。

 バイリンガルろう教育において、日本語対応手話は第二言語(L2)になりえない。実際には中途失聴の人と話す際に、相手に合わせて日本語対応手話を使うことはあるかもしれない。それでもろう者というアイデンティティに日本語対応手話は持ち込まなくていい。

(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年3月24日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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実技に決定する(BlogPet)

きょうは、実技に決定する?

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/04/01

■新年度出演体制!

今日から新年度ですね!

新社会人、新職場…気持ちを新たにしてがんばりましょう!

ところが、新年度といっても、NHK(日本放送協会)では昨日からが新年度でした。
昨日の手話ニュース845をごらんになった方なら気づいたかと思いますが、バックがオレンジからブルーに変わりました。

また、出演体制も下記のように変更になりました!! 新人キャスターさんも新たに1人!コーダです。

※月曜日の戸田さんのパートナーは未定。来週の放送までに決定だそうです。

▲手話ニュース845(夜20:45~)

月曜日 (  )・戸田
火曜日 小野高山
水曜日 深海・高島
木曜日 那須田中
金曜日 飯泉・赤堀
土曜日 高山

▲手話ニュース(昼)

月曜日 金子
火曜日 金子
水曜日 深海
木曜日 中野
金曜日 田中

▲週間手話ニュース(土曜日)

赤堀・(高島/戸田/小野)

▲子ども手話ウィークリー(曜日)

河合/津田


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2008/03/31

No.087 ■本物を見ないとわからないこともある

最近、ろう児が手話を使っているのを過剰に評価する風潮がある。トータルコミュニケーションに始まり、昨今のろう学校ではとにかく手話らしきものをしていれば褒められるが、決して喜べるものではない。やはり「本物」を見ていただきたい。

デンマーク在住のアスゲー氏(元・世界ろう者連盟理事)の話を聞いて感銘したことがある。2001年、それまで世界ろうスポーツ大会と称していたものが、IOC(国際オリンピック委員会)の正式許可を得て第1回デフリンピックとなり、イタリア・ローマで開催された。そのオープニングイベントにバイリンガル教育の先進国であるスウェーデンのマニラろう学校小学部の子どもたちが招かれた。

世界各国から集まったろう者が見守る中、まず入場してきたのは、地元イタリアのろう学校の子どもたち。各自の名前、年齢、通っているろう学校、将来の夢などを手話で披露し、口話教育に苦しんできたろう観客の感動を呼んだ。

続いてスウェーデン・マニラろう学校の小学部6年生の子どもたちが登場してきた。イタリアの子どもたちと同様に、手話で名前の紹介を始めたと思ったら、なんと、続けて世界の政治や貧困など社会問題について述べ始めたのだ。将来の夢などという子どもじみた話にとどまらず、大人顔負けの社会への意識を堂々と述べた。

イタリアでは、まだバイリンガル教育が確立していない。一方、スウェーデンでは、すでにしっかりとバリンガル教育が根付いており、生活言語としての手話はもちろん、学習言語として手話をも使いこなし、大人でも難しい話題について考え、自説を述べるほどの力がついているのだ。

イタリアの子どもたちのかわいらしい手話に喜んでいたろう観客は、本物のバイリンガル教育の成果を見せつけられ、言葉もなかったという。

たしかに、うちの両親でさえ、わが娘は小さい頃に手話をしなかったと嘆き、最近のろう学校の中に手話が増えてきた様子を垣間見ては感動している。私が教育を受けていた時代も口話絶対だったから、手話をしなかったのは当然だと思う。しかし、最近のろう児たちでも、手話を使うようになったとはいえ、思考や行動力を十分に育てられる手話とは言いがたい。このような手話を見ても喜べるのは、「本物」を見たことがないからだ。

龍の子学園ができ、バイリンガル教育で育ってきた子どもたちは、今や大人も顔負けの論客となり、さまざまな問題を考え意見を戦わせる。これこそが「本物」だ。

残念ながら、現在の日本のろう教育関係者は、本物の手話を身につけた子どもたちを見たことがない。現状で満足することなく、是非、本物のバイリンガルとはいかなるものかを見ていただきたいものだ。

(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年3月17日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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残念なお知らせ

突然ですが、残念なお知らせです。

新年度より、しばらくの間、手話ニュース845movieをお休みします。

私の職場のトップの意向により、不本意ながら・・・bearingです。

というわけで、本年度の最後の出演は、本日、3月31日(月)の手話ニュース845になります。

※今夜だけでなく、これからも毎晩、見てね!

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2008/03/25

【手話050】ねこのお話3 とん母

これもまたねこのお話です。悪さをするねこを捨てたら・・・というお話です。

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2008/03/24

No.086 ■ あいさつって難しい?

 「あいさつ」はろう者である、聴者であるにかかわらず不可欠な社会常識である。ただ、「あいさつのしかた」はそれぞれの言語や文化にのっとったやり方があるかもしれない。ろう者は「来た」ことを周知し、同様に「帰る」ことを周知して去るというように、自分の存在を見て確認してもらうやり方をとる。しかし、とまどうのは、ろう者から聴者にあいさつをするときだ。

 例えば、NHK手話ニュースのスタッフルーム。そこにいるのはほとんどが聴者である。今でこそ手話のわかるスタッフが増えてきたが、以前は手話など知らないという人が大半だった。その部屋のドアを開けても、誰もこちらを見てくれない。ろう者だったら、ドアが動く気配に気づいた人が入り口のほうに視線を向け、それに誘われて次々と視線が集まってくる。ところが、聴者ばかりのその部屋はドアを開けても誰も反応してくれないので、やむなく近場の席の人から順に肩を叩きあいさつして回ることになる。いちいち全員のところを回るのは面倒だが、ろう文化を知ってもらうためでもあるのでやむをえない。ここで妥協するわけにはいかないのだ。

 一方、自宅のマンション。住人は手話のこともろう者のことも知らない人ばかりだ。ある日、エレベーターに乗ろうとしたら、エレベーターホールに先客がいた。ちらっとでも振り向いてくれれば会釈もできるのに、エレベーターの方を向いたままこちらを見ようともしない。聴者は視線も合わせず「おはようございます」とかなんとか声をかけておけばいいということか・・・。そんな聴者式あいさつはできないので、落ち着かないながらも無視する形になってしまった。こちらが先にエレベーターを待っているところに、聴者の住人がやってきたときは問題ない。先方もこちらを見ているので、ちゃんと会釈をすることができる。簡単そうに見える「あいさつ」、実は意外と難しい。

 しかし、ここ手話通訳学科は手話通訳をめざす者の学びの場である。ろう文化とは何か、あいさつの仕方はどうかなどは何度話していることだろう。それなのに、いまだにまともなやり取りができない者がいる。

 教官室にはろう者・聴者2名ずつの先生が机を並べている。扉を開けて入ってきた学生、自分の用事がある先生のことしか見ていない。ほかの先生のことなど無視したまま、お目当ての先生のところにまっしぐらだ。扉を開けて先生方が自分を見てくれたら、そこにあいさつをかえしてから、用事のある先生に向かっていくものではないだろうか。見ないということは「おまえなんか見るに値しない」と言っているのと同じだ。

 また、先生同士が話をしている場面。片方は座りもう一方はそばに立っている。そこにやってきた学生。どうやら立っている方の先生に用があったらしく、立っている先生の顔しか見ていない。すぐ下にも顔があるのに、そちらには目もくれようとしないのだ。部屋に入ってきたら、まずその場にいる人たちに会釈なり目礼なりのあいさつをして、それから自分の用件に入るという当たり前のことがなぜできないのだろう。

 ろう者とは目を合わせてのコミュニケーションが大切だと教えている。しかし、どこか間違ってとらえてはいないだろうか。目を合わせる、目で確認するのは自分の話し相手とだけではない。同席している人をないがしろにしているかのごときあなた方の態度でいたたまれない思いにさせられていることをわかってほしい。そして一日も早く改善を!

(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年3月10日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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2008/03/23

予告! おのっち&戸田くん(BlogPet)

とんちゃんの「予告! おのっち&戸田くん」のまねしてかいてみるね

実は、それと男性というわけで)が出ることに限ってくれるでしょう!というわけで男性のキャスターに並ぶお楽しみになります♪
私のパートナーは「戸田くん」で)になるでしょう!キャラも違うふたりですからダイエットをわかりやすく伝えてカウントするとは戸田さん)に限ってからダイエットをお楽しみになるでしょうか!というわけで)が出ることになりましたの手話ニュースキャスターで、ニュースをおのっち(小野さんですから、ろうのですよ!キャラも違うふたりですが多いんですから、ピンチヒッターに!という方は「戸田くん」で男性のキャスターに!キャラも違うふたりですからダイエットをおのっち(戸田さんですよ!という方は戸田さん)が、それとなります?
少し前の手話ニュース845をわかりやすく伝えてくれるでしょう!キャラも違うふたりですからダイエットをわかりやすく伝えてカウントするとは別に、聞いてくれるでしょう!キャラも違うふたりですから、ピンチヒッターに限ってからダイエットをお休みしますが、聞いてカウントするとなった戸田さんですからダイエットをお休みします?
私のほうが、ニュースを続け、ニュースをお休みしてからダイエットを続け、ニュースをわかりやすく伝えてから、昨年10月に!という方は別に、お休みしますが多いんですよ!

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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2008/03/22

予告! おのっち&戸田くん

実は、3月26日(水)の手話ニュース845movieをお休みします。

そこで、ピンチヒッターにおのっち(小野さん)が出ることになりました。

私のパートナーは戸田さんですから、おのっち&戸田くん(戸田さんのニックネーム、聞いていなかったので今回は「戸田くん」でbleah)になります。

少し前の手話ニュースキャスターで男性という方はマイノリティだったのですが、ろうのキャスターに限ってカウントすると男性のほうが多いんですよ!

というわけで、「むさくるしいオトコが2人で」となりますが、それとは別に、昨年10月に初登場してからダイエットを続け、10キロ以上減となった戸田くんと、それに並ぶおのっち・・・。さてどんな画面になるでしょうか! 

キャラも違うふたりですが、ニュースをわかりやすく伝えてくれるでしょう! お楽しみに!wink

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2008/03/21

info 新刊が出ました!

私がお世話になっている生活書院からまたまた新刊が出ました!

バイリンガルでろう児は育つ』(2,100円)

あ、私の本じゃないですよ。でも、とてもよい本なのでこのブログでも紹介します!最新のバイリンガル教育に対する考え方、理論が掲載されていて、私も改めて「勉強になる」本です。わかりやすいです。

キムゴロと学生の間で呼ばれている木村護郎クリストフ先生の論文は初登場!私の行っている一橋大学大学院でも教鞭をとっています。(お若いですよ~!)

カンガス先生(ステラのおばちゃん風なのに・・・)の論文も一読の価値あり!

Cover0191

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2008/03/19

■天声人語より

朝日新聞の天声人語で少し感動した部分があったので、その部分だけ引用しよう。

2008年3月12日付(朝日新聞・天声人語)

▼「聾学校」という名前を、「聴覚特別支援校」に変える動きがあつ。学校教育法の改正を受けての措置だという。それに待ったをかける静岡市の山本直樹さん(35)の話が、先ごろ本誌に載った。自身も聾学校で学び、「聾」という言葉に誇りがある。(後略)

マスコミでは、いまでも「耳の不自由な人」という表記が好まれて(無難だと思うから?)使われているようだが、「ろう者」という呼び名がもっともっと普通になってほしい、と切に思う。

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2008/03/18

【手話049】ねこのお話2 とん母

これもまた、ねこに関するお話です。なんと、うちの庭の一部がねこの墓場でした…。

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2008/03/17

No.085 ■ 電話通訳~本人確認~

 ろう者の通信・伝達手段には郵便、FAX、メールなどがあるが、電話はちょっと面倒くさい。もちろんろう者は自分で電話をかけることはできない。中途失聴者は自分で用件を話して、先方の話しだけを通訳してもらうこともあるかも知れないが、ろう者が電話を使うときにはやはり手話通訳を介することになる。

 しかし、面倒なのは銀行やクレジットカード会社、郵便局、保険会社などを相手に電話をするときだ。これらは電話で本人確認を取られる。例えば、クレジットカードを紛失して、連絡のためにカード会社に電話をするとまず聞かれるのが「ご本人様ですか」というもの。続いて、氏名、生年月日、住所、電話番号などを確認されるが、ここで通訳がまごついてしまうと、いささか厄介なことになる。

 上記のように金融商品を扱っている会社は、電話口の人が本人であるかどうかに神経質だ。たとえ通訳者のこちら側に本人がいたとしても、本人以外の者が電話口に出ることを認めない。私も以前経験したことがある。どこかのカード会社に電話をしたら、本人かどうかを問われた。当時はまだ若かったこともあり、深く考えず「通訳を介している」と言ってしまった。すると本人以外の人からの電話は受け付けないという。どんなに、ここに本人がいて、その発言を通訳しているのだと説明しても聞き入れてもらえなかった。なぜ「通訳者=本人」ということが認識できないのだろうか。以来、この問題には目をつぶり、カード会社に電話する際には、あえて通訳を介していることを明かさずに話しを進めることにしている。

 それでも厄介なのは保険会社だ。がん保険や医療保険等の生命保険では、告知義務というものがある。保険加入申込書に病歴や健康状態を記入する欄があり、もし病歴を隠して加入すると病気になったときに保険金が支払われない。そのため保険加入にあたっては、正直に告知しておかなければならない。

 われわれろう者は、ろうであることを病気だとはとらえていない。ところが保険加入申込書の告知欄には、これまで病気で入院したことがあるか、人間ドックなどの健康診断で異常が見つかったことはあるかなどの質問に続いて、目・耳・身体などに障害はあるかという質問項目がある。ろう者であることは告知しなければならないようなことかと思いながらも、後々厄介なことにならないようにと、聴覚障害○級の身体障害手帳を持っていると正直に答えて、加入申込書を送った。

 すると、後日、その保険会社から電話が入った。案の定本人かどうかを確認してきたが、こちらがろう者であることは承知のうえで電話をしてきたのだろうと思い、本人が通訳を介して電話を受けている旨を答えた。しかし、どんなにここに本人がいると説明しても、電話口で話しているのが誰なのかにこだわっている。埒が明かないので、通訳を介しての電話がだめならば、メールにしてほしいと申し入れた。そうしたら、なんと、電話で本人確認ができないので、保険に加入させられないという断りのメールが届いた。電話ができないという理由で断ってきたのは、損保ジャパンのDr.ジャパンという保険商品である。

 一方、やはり通信販売の保険商品を取り扱っている、がん保険でおなじみのアフラック(アメリカン・ファミリー生命保険会社)は、当方がろう者であることを届け出て、メールによるやり取りで、何の問題もなく保険に加入することができた。

 電話における本人確認とはいったいなんだろうか。カード所有者の個人情報を得て、本人になりすまして電話をすることなどいくらでもできる。それなのにろう者が通訳を介して電話をしているから本人確認がとれないという主張はナンセンスだ。何とか打開策はないものだろうか。

 ろうあ運動で、くだんの業界に、「電話通訳をしている通訳者は本人と同じである」と認識させていかなければならないのではないだろうか。

(日本語訳:chu)

■このメルマガは、2008年3月3日にまぐまぐ!によって配信されたものです。

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2008/03/16

挑発したかも(BlogPet)

CHUは、挑発したかも。

*このエントリは、ブログペットの「CHU」が書きました。

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