■ASLTA大会(2)
実は日本からの発表が1件。
小薗江さんと私の連名で"Japanese Sign Language; Teaching and Learning It in Japan"というテーマで。
そして、私と小薗江さんはJSL(日本手話)で話し、それをボリボリさんにASLに通訳してもらおうと渡米前に小薗江さんと相談していた。
ボリボリさんは、ASLからJSLならなんとかできるけど、その逆は無理だよ~と頑なに固辞。
結局、私がつたないASLで発表、小薗江さん担当分だけ、ボリボリさんがやむなくASL通訳に入る…ということになった。
しかし、大会当日になって、周囲の滑らかなASLをみて(当たり前だよね、ASLを母語とする人たちの集まりなのだから)小心者の(?)私は、「ASLで発表するのやめた、ボリボリ、頼む!」とすっかりボリボリ頼み。
そこへ、ASLTAの代表のレスリーさんのお出まし。
レスリーさんは、私たちのために初めから通訳を買って出るつもりでいたらしい。
ASLTAの代表をしているのだから、大会の間は猛烈に忙しいのだろうと遠慮していた私は、レスリーさんのこのありがたい言葉に飛びつき、レスリーさんに通訳をしていただくことになった(下の写真)。
手前の女性はレスリーさんのフォローに入ったボリボリさん。
しかし、レスリーさんも長時間の通訳で頭がショートし、途中でEllaさんと交代。
Ellaさんが通訳に立ったときの、フロアのどよめきはすごかった(下の写真)。
(Ellaさんってチョー有名人なんだな~としみじみと実感)
後半、小薗江さんとバトンタッチ。
しかし、持ち時間を大幅にオーバーし、後半の大事な部分を飛ばしてしまうことになり、消化不良状態に…。
幸いなことに私たちの発表は3日目にも(同内容のものが)予定されていて、発表内容の見直しをする等、小薗江さんやレスリーさんとリベンジを誓ったのだ。
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