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■通訳体制

ろう者の国際会議における通訳体制について書いてみようと思う。

今回はスペインで開催されたから、舞台上に配置されるのは、スペイン手話と国際手話の通訳者2人。

各国(のろう組織)が用意する手話通訳者はフロアでそれぞれ見える位置にて通訳をすることになる。(各国で用意された手話通訳者は登録などの諸費用が免除になるみたいです)

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上の写真は、全体講演(テーマ「バイオテクノロジーはろう社会を繁栄に導くのかそれとも滅亡か」)でのワンシーン。

講師は聴者で英語でスピーチ。左右にやや小さいスクリーンが2つ、中央に特大スクリーン2つがある。

中央特大スクリーンの、向かって右側には発表者が、左側にはパワーポイントのスライドが映し出されている。

そして、小さいほうのスクリーンの、向かって右側には国際手話通訳者(字幕は英語)、左側にはスペインの手話通訳者(字幕はスペイン語)が写っている。

舞台上では、向かって右側にはスペイン手話の通訳者、左側には国際手話の通訳者が立っていて、スクリーンの画像に写っているのとは正反対の位置になっている。

もし、発表者が国際手話でスピーチする場合は、国際手話通訳専用のスクリーンがオフになり、代わって特大スクリーンに映し出されることになる。

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上の写真は、財団法人全日本ろうあ連盟が用意した手話通訳。一番前(左側)のスペースが割り当てられ、日本手話の通訳を見ることができる。今回はろうの手話通訳も1人いた。英語から日本手話にダイレクトに通訳する人もいたし、日本語に訳出されたのを手話に通訳するという人も。

英語から手話にダイレクトに通訳したほうが正確度が高いように感じられたのは私だけ? ともあれ、英語から日本手話に直接訳出できる人の養成が急務のようです(まだ少数派)。

下の写真は、ドイツ手話の通訳者。私のすぐそばの通路に椅子を持ってきて、ドイツのろう者のために通訳をしていた女性をパチリ。

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ドイツ手話を少しみてみましたが、全然わかりませんでした。

だから、国際手話の通訳者って、すごいな~って思いました。理由はまた今度!

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