■全通研冬の討論集会報告会(1年生)
少し前の話になるけれども、2月21日(木)の午前、1年生による「全通研討論集会参加報告会」が催されました。
1年生の場合、手話でスピーチするのはこれで3度目。まず、「聴覚障害者の福祉」で5分、手話で発表。2度目は、「聴覚障害者の社会」。3度目が今回、というわけだ。1度目と2度目は発表相手が自分と同じ1年生。だけれども、今回は2年生や研修生も参加しているので、発表直前まで練習している場面をみかけたりと、かなり(?)真剣にやっていたようです。
第1分科会を除く全分科会の様子を1年生から聞くことができました。私が参加する分科会は毎年決まっている(通訳者の養成)ので、他分科会の様子を知るのは、なんだか新鮮でおもしろかったです。
私の参加する分科会では通訳はつけませんが、医療の分科会では、手話のできない医療関係者も参加しているようで(討論集会の建前としては、参加者全員、手話ができていることなんだそうですが…)、通訳をつけることが原則となっている等、分科会によってかなり違うことも知りました。
そして、今回の報告を聞いて思ったことですが、集会の名称通りにいろいろなことを掘り下げて「討議・討論」できるか、あるいは各県の取り組みだけを報告しあう「情報交換場・報告会」になってしまうのかは司会しだいだな~ということ。(そう考えると司会の役割も責任重大ってことです。)
参加した1年生も、集会に参加することでふだん耳にしない全国の情勢、状況というのを肌で感じられるようで、来年度も参加する意欲を見せていました。
「1人で参加すると知らない人とお話しする機会が増える」という感想も出ました。今回は、1分科会に1人参加が原則だったので、そういう意味では、良かったかもしれません。
来年度の千葉討論集会でも1年生を参加させる予定なので、もしなんだかフレッシュな感じ(!?
)の人をみかけたらどうそよろしくお願いします。
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