2008年2月
チョコレート(ノイハウス)
最近、食べすぎのためか?口角におできができてしまった私。まずいまずい、と思いつつも、がらがらさん(9期)にいただいたチョコレートに思わず、にんまり
。
何だってノイハウスのチョコレートだもんね。ノイハウスは、世界で最初にプラリネを作った由緒のある、ベルギーのチョコレートのお店。日本の本店が銀座にあって、がらがらさんは閉店間際のお店に駆け込んで買ってきたものだそうです。
お仕事の取引?交換条件?に「美味しいものくれ~」と電話口で言った私(もちろん、通訳を通して)。図々しい私のために銀座までおでかけしてくれたがらがらさん、ありがとう~!
■全通研冬の討論集会報告会(1年生)
少し前の話になるけれども、2月21日(木)の午前、1年生による「全通研討論集会参加報告会」が催されました。
1年生の場合、手話でスピーチするのはこれで3度目。まず、「聴覚障害者の福祉」で5分、手話で発表。2度目は、「聴覚障害者の社会」。3度目が今回、というわけだ。1度目と2度目は発表相手が自分と同じ1年生。だけれども、今回は2年生や研修生も参加しているので、発表直前まで練習している場面をみかけたりと、かなり(?)真剣にやっていたようです。
第1分科会を除く全分科会の様子を1年生から聞くことができました。私が参加する分科会は毎年決まっている(通訳者の養成)ので、他分科会の様子を知るのは、なんだか新鮮でおもしろかったです。
私の参加する分科会では通訳はつけませんが、医療の分科会では、手話のできない医療関係者も参加しているようで(討論集会の建前としては、参加者全員、手話ができていることなんだそうですが…)、通訳をつけることが原則となっている等、分科会によってかなり違うことも知りました。
そして、今回の報告を聞いて思ったことですが、集会の名称通りにいろいろなことを掘り下げて「討議・討論」できるか、あるいは各県の取り組みだけを報告しあう「情報交換場・報告会」になってしまうのかは司会しだいだな~ということ。(そう考えると司会の役割も責任重大ってことです。)
参加した1年生も、集会に参加することでふだん耳にしない全国の情勢、状況というのを肌で感じられるようで、来年度も参加する意欲を見せていました。
「1人で参加すると知らない人とお話しする機会が増える」という感想も出ました。今回は、1分科会に1人参加が原則だったので、そういう意味では、良かったかもしれません。
来年度の千葉討論集会でも1年生を参加させる予定なので、もしなんだかフレッシュな感じ(!?
)の人をみかけたらどうそよろしくお願いします。
Info とん@めるまが
前にも予告したかと思いますが、いよいよ復活(?)です。
2月25日(月)より、週1回(目標!)、メルマガ「ろう者の言語•教育•文化を考える」の配信を再スタートします。No.084からです。
メルマガの発行元もまぐまぐ!に変わりました。
No.084から、メルマガの手法を変えています。
まず、手話で語ります。手話動画は、DeafTV-Japanにてご覧ください。(No.084の手話動画は、2月22日にアップ予定です)
そして、その手話を日本語に翻訳したものを翌週の月曜日にメルマガで配信します。日本語への翻訳をchuさんがしてくださることになりました。(もちろん、私のチェックが入ります)
まぐまぐ!への登録はこちらをクリックしてください。(退会も簡単にできます)
■ケータイでメルマガを読みたい場合は、ミニまぐから登録してください。
よろしくお願いします!
■改めて…手話通訳士試験結果報告
前にも報告した手話通訳士試験結果速報。
あれから追加があり、結局、卒業生を含め、今回は16名が合格しました!![]()
【卒業生:14名】
10期 1名(福岡)
11期 1名(東京)
14期 4名(埼玉・東京・山形・兵庫)
15期 2名(愛知・東京)
16期 6名(埼玉2名・茨城・東京2名・大阪)
【現役:2名】
17期 2名
17期の場合は、昨年の試験に合格している子が1人いるので、計3名が卒業式を前に手話通訳士試験に合格したことになります。他の子もがんばれ、がんばれ。
16期は卒業1年以内に早々と合格率50%に達しました。まれにみる快挙?です。
10期の子は、6年ぶりに手話通訳士試験に挑戦してみたら受かったということでした。地元の情提で働き続けたのがよかったのでしょう。
11期の子から「受かってしまった、どうしよう」とオロオロ?メールが来ましたが、ろう者と一緒に働いている職場にいるからでしょう、通訳の力も自分の知らないうちについていたのかもしれませんね。これからもがんばってほしいです。
■みえ集会で完売!
以前、このブログでも少し書いたけれども、ありそうでなかなかなかった司法関連の手話を一冊にまとめ、刑事裁判の流れや裁判員が始まったときのろう者との関わりについても読み物として掲載した『手話と法律・裁判のハンドブック』。
2月15日頃から書店に並び始めたそうだけれど(私はまだ見ていない…)、それに先立ち、みえ集会(2月9日・10日)で先行販売。
私も売れゆきが気になって、販売コーナーに足を運んでみた。すると…「飛ぶように売れる」という形容詞がぴったりなくらいに、次から次へと売れていくではないか。そして、200部が完売、という嬉しい結果に!
監修してくださった田門先生(弁護士)に報告すると、それだけニーズが高かった、ということでしょうか…と田門先生も驚かれたようでした。
10部以上の場合は、15%引き(送料無料)です。ご希望の方は、全通研宮城県支部までお申込ください。チラシ(申込用紙)は下記からダウンロード(PDF)できます。メールでのお申込の場合は、ここをクリックしてください。
「shuwa_to_horitusaiban_handbook.pdf」をダウンロード
■らぁ麺
以前から行きたいと思っていた護国寺にあるちゃぶ屋。
フレンチ出身の森住康二がやっているラーメン。表参道ヒルズにも出店しているのだけれども、行列のすごさに並ぶのを断念した前科あり。
本店は護国寺にあり、店自体が目立たないので、うっかりすると通り過ぎそう。
注文したのは、醤油のらぁ麺。1,000円なり。相場より2,3割は高い!しかし、その味は私を納得させるもの。(しかも、メニューがしっかり出されて、代金の支払いも専用のカウンターで、だもん…
)
麺も自家製で、ガラス張りの別室に製麺機があるのを発見。私が行ったときは稼動していなかったけれど、昼時なら麺を作っている様子がみられるかも。
客層も、渋谷とか池袋とは違う感じで、文京にあるだけにそれっぽい人が次から次へとやってくる。上品なラーメン、というときには護国寺のちゃぶ屋へどうぞ!
■みえ集会
2月9日・10日、第24回全国手話通訳問題研究討論集会(みえ集会)に参加してきました。
私が参加したのは第4分科会。手話通訳養成校の卒業生や卒業見込みの学生が地域によって統一試験を受けられないなど、学生の受験の機会が均等に保障されていないことを世田谷福祉専門学校の高島先生と一緒に発表しました。(※手話通訳士は一定の通訳経験があれば受験可。)
やはり、皆さんが気にされているのはカリキュラム内容。手話奉仕員養成講座・手話通訳者養成講座と同じだけのカリキュラム(講義含む)をこなしているかどうか、運動理念なども理解できているか、など等。
大学や専門学校等の高等教育機関での養成が欧米のように一般化し、その養成校出身の学生が統一試験を受け、地域での通訳活動ができるような受け皿ができたらな~というのが率直な思いです。
また、今回から手話通訳学科の1年生は全員参加です。各分科会に1人ずつ出席し、来週21日にはその報告会が開かれる予定です。1年生から他分科会の様子を聞けるのはラッキーです。
下の写真は全体会。部屋全体の温度が上昇していて、外の雪が融けるじゃないかと思うくらいでした。
来年は千葉です。近くて残念!(温泉とかあればね~モチベーションもあがるんだけど
)
■ベルソーレ
大学の同期が荻窪にイタリアンを出しているという同窓会記事を見つけたとき、と~っても驚きました。
「ベルソーレ Bel Sole」というお店です。
20年ぶりの再会と同期のSさんが作ってくれるイタリアンを楽しみに、先日、荻窪まで出かけました。
期待以上の、洗練されていて、身体にやさしい料理でした。同期のSさんは手話もできます。手話で薀蓄(うんちく)も話してくれるので、うれしくなっちゃいますね!
料理の数々は写真で大公開!! こちらをクリックしてください。
![]() |
| ベルソーレ |
皆さんにもお勧めです!
■バレンタインデー
昨日はバレンタインデーでした。
チョコレート業界の陰謀(!!)によるバレンタインデーとはいえ、もらうとうれしいものですよね~。
女性から男性にチョコを贈るのが定番のようですが、最近は男性から女性に贈るというのもあるようです。
手話通訳学科でも…学生からいっぱいチョコをもらいました!
義理チョコですよね。でも、うれしいです~。ちなみに、カップチョコは、1年生黒1点の手作りです。本人談ですが、失敗作を女性教官に、ですって。![]()
これも1年生の手作り、ブラウニー。カップケーキもブラウニーも甘さ控えめで、おいしくいただきました。ありがとう!![]()
※男性教官には上の写真のものとは違った、別格?のチョコが贈られたみたいです…。
■冬期通訳実習報告会
2月13日・14日の2日間にわたって「冬期通訳実習報告会」が行なわれました。これは、2年生の夏期通訳実習(5日間)に続き、実習受け入れ機関で15日間の通訳実習を行ない、その成果を報告するというものです。1年生に対するメッセージも含まれています。
学生の実習を引き受けてくださった機関・団体・関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。![]()
【ろう者団体】
・財団法人全日本ろうあ連盟京都事務所
・全国手話通訳問題研究会
・東京聴覚障害者自立支援センター
・(社)山梨県聴覚障害者協会
【情報提供施設】
・山梨県立聴覚障害者情報センター
・埼玉聴覚障害者情報センター
【通訳・派遣】
・社会福祉法人東京聴覚障害者福祉事業協会 東京手話通訳等派遣センター
・社会福祉法人所沢市社会福祉協議会 手話通訳・要約筆記派遣事務所
・立川市役所障害福祉課
・長岡市役所障害福祉課
【企業】
・リコー・ヒューマン・クリエイツ(株)人材開発事業部手話活動支援グループ
・株式会社キューピーあい
・アクサ生命保険株式会社
【その他】
・財団法人日本障害者リハビリテーション協会
・特別養護老人ホームななふく苑
・社会福祉法人東京愛育苑「金町学園」
・特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構
・地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター
大阪府立急性期・総合医療センター
・独立行政法人高齢・障害者雇用促進支援機構 国立職業リハビリテーションセンター
・群馬大学教育学部障害学生支援室
■桜咲く(手話通訳士)
遅くなりましたが、手話通訳士試験の結果が出ましたので、このブログでも報告です。
昨年(第18回)では19名の合格者が出ました。うち7名が現役でした。今年(第19回)は、というと卒業生からの報告待ち等もあって、最終的な数字になるかどうかは現時点では断定できませんが、とりあえず、数字のみ。
現役生(17期)から2名!パチパチ。昨年の試験で合格した1名を加えると3名になります。
卒業生からは11名で、手話通訳学科からは計13名です。特に昨年3月に卒業したばかりの16期は今回の合格で早々と合格率50%を達成しました。16期の24人中12人が手話通訳士です。(手話通訳学科の目標は卒業後1年以内の30%!です)
けれども、「手話通訳士」になったからといって技術が急に上達したわけではありません。むしろ、手話通訳士という資格を得ることによって、周囲の見る目も厳しくなってきていると思います。もう免罪符はありません!
「手話通訳士なのに・・・」と言われないように、これからも日々精進してください。
■黄金比率プリン
「黄金比率プリン」を食してのレポート
手話通訳学科0期生 木村晴美
森永乳業が発売した「黄金比率プリン」は「おいしさを科学的に分析して完成させたもの」だそうである。森永乳業はフードテーマパークを展開するナムコの協力を得て、2000種以上のプリンの中からおいしいと思う6点を選んだ。その6点を選んだのは、20回ほどの「プリン博覧会」を担当したナムコ社員だそうである。
そして、プリンのおいしさを科学的に分析したものから、プリンの材料になる黄身と生クリームの黄金比率を見つけたそうだ。
分析の対象となるのは、硬さ、なめらかさ、口どけ、卵黄と生クリームの割合の4つ。
その結果、誰もがおいしいと感じる「黄金比率」を見つけたという。そのおいしさとは「濃厚でありながらも口に入れるとさっととろけ、あとに残らないのどごし」だそうだ。
実際に口にしてみた。確かに濃厚ではあるが、その割には印象が薄い気もする。全体的にバランスがとれている気もするが、「嗚呼、プリン!」と感じさせるものがない。
食の好みは万人共通ではない。誰もがおいしく感じるプリンを追求するあまり、おいしいけれども主張性のないプリンになってしまった感がある。










































最近のコメント