カテゴリー「国立リハ学院・手話通訳学科」の164件の記事
2009/03/28
2009/03/22
月曜男さん登場!
下の写真は、月曜男さんのバッジです。月曜男さんから直々にいただきました。![]()
ネットの手話動画から全国区になった月曜男さん。ファンの方も多いのでは?
その月曜男さんがNHKに出るそうです。
●NHK教育テレビ「みんなの手話」
4月19日(日)19時~19時25分1回目「月曜男の紹介」
再放送 4月25日(土)11時15分~11時40分
4月26日(日)19時~19時25分 2回目「月曜男の手話語り」
再放送 5月2日(土)午前11時15分~11時40分
どちらも5分程度。番組内で最後の放送予定です。
月曜日に出てくるから月曜男さんというネーミングになったそうですが、理容をやっている方?と思っていたらビンゴでした!
秋に開催されます全国ろう高齢者大会(静岡大会)でお会いできるのかしら。楽しみにしています。
2009/03/21
■プリン(ファクトリーシン)
これも古い話ですが、手話通訳士試験に合格した研修生(17期)からプリンの贈り物。
神戸にあるファクトリーシンのプリンです。それによれば、「金のとろけるプリン」という名前のようですね!
研修生をビシバシ鍛えた(?)お礼なんだそうです。ウフ。
■差し入れ(シュークリーム)
古い話でごめんなさい。
2月中旬、手話通訳学科で入学試験(二次試験)があり、授業はすべて休講に。
午前は小論文、午後は一般面接、専門面接とかなりハード。受験生もハードな1日だろうけれども、専門面接を担当する教官もヘトヘト。
休講なのに、1年生のSさん(19期)が学院にわざわざやってきて、ナイスな差し入れ。ビアード・パパのシュークリームです。
“サクサク“パイシュー皮に生クリームカスタード。疲れた頭と身体に効きました。ありがとう!
2009/01/28
■手話通訳士専門研修会(2008年9月)
とても古い話ですみません。
学院では手話通訳士専門研修会を毎年開催しているのですが、その様子が外からは窺えませんよね。
どうしたものか、と思いあぐねていたのですが、名案あり!!
(なんで今までそういう方法を思いつかなかったのだろう…)
センターでは、国立リハニュースを出しているのですが、手話通訳士研修会の様子がリポートされた記事も掲載されているのです。まずはここをクリックしてください。昨年の9月に開催ししたもののリポートです。
2009/01/21
Info 卒業研究発表会のご案内(18期)
今年も卒業研究発表会の季節がやってまいりました。
平成20年度 国立障害者リハビリテーションセンター学院・手話通訳学科
18期生・卒業研究発表会のお知らせ
当学科では、毎年、年度末に卒業研究発表会を行なっています。 この卒業研究発表会は、語学教育における「プロジェクト・ワーク」として位置づけています。具体的には、研究を進めていく上で、目標言語である手話だけでろう者に聞き取り調査や分析を行い、手話能力の向上だけにとどまらず、ろう者に対し適切な行動が取れることを目的にしています。そして、最終目標が、手話で自分の研究内容をプレゼンテーションするというものです。至らない点も多いかと思いますが、ぜひご参加ください。
日 時:2009年2月23日(月)9時20分~17時00分
受 付:午前9時~
参加費:無料
場 所:国立障害者リハビリテーションセンター学院1階講堂
交 通:西武新宿線「新所沢」駅下車徒歩10分
アクセス(地図)はこちらをクリックしてください。
▲参加申込は2月12日(木)までにお願いします。
研究発表の資料を参加人数分用意するためです。当日参加も可能ですが、この場合、資料をご用意できない場合もございます。
▲昼食については、弁当(500円)の受付もしております。弁当を希望される場合は、2月12日(木)までに参加申し込みとあわせ、ご連絡ください。なお、キャンセルはできません。不要になった場合も代金をいただきます。あらかじめご了承ください。(当日の弁当申込はできません。センター内に売店と食堂があります。)
▲発表はすべて手話で行います。日本語への通訳はありません。
▲発表テーマは下記の通りです。(予定・順不同)
・非手指副詞における口型・頭・眉の位置―様態副詞に関して―
・日本語丁寧体のマウジングに関する一考察
・ろう者の思考表現スタイル―ろう者の語りと聴者の語り―
・日本手話の移動動詞の多様性をめぐって
・日本手話における空間利用について―位置の継承を中心に―
・ディスコースにおける非利き手の選択
・CL表現における手話母語話者と手話学習者の戦略の違い
・文中で名詞的役割を果たすCL構文―「階段」の表現を通して―
・日本手話における結果構文
・日本手話のサンドイッチ構文
―日本手話の同一の動詞で挟む表現から見る日本手話と音声日本語比較―
▲申し込み方法
メールでのお申し込みはこちら。
ファクスの場合は下記まで(担当は小薗江)
04-2996-0966(学院事務室気付)
↓ペーストして必要事項をご記入の上、2月12日(水)までにお申し込みください
-------------------------------
平成20年度 手話通訳学科 卒業研究発表会に参加します
□氏 名(ふりがな):
□( )ろう者 /( )聴者 (←どちらかに○をしてください。)
□メールアドレス:
□ファクス番号:
□同伴者がいらっしゃる場合は、人数とお名前をお知らせください
同伴者人数( )名 (ろう者 名、聴者 名)
同伴者氏名(ふりがな):
□弁当を希望される場合は、個数をお知らせください(1個500円)
( )個 希望します
2009/01/13
Info 二次募集のお知らせ(手話通訳学科)
平成21年度・手話通訳学科(20期)の二次募集です。
願書受付期間は2月2日(月)~平成21年2月20日(金)(当日消印有効)です。二次試験日は、3月5日(木)です。お知り合いに手話通訳志望の方がいましたら、今からでも遅くはないのでお勧めしちゃってください。
2008/10/12
■手話通訳士試験終了
今年度の手話通訳士試験(正確には手話通訳技能認定試験)が終了しました。
1日目の11日は筆記試験、2日目の今日(12日)は実技試験でした。手話通訳学科の学生も全員受験が原則です。とはいっても、1年生はとりあえず筆記試験をクリアすることを目標。2年生の場合は実技試験をクリアすること(=手話通訳士試験合格)が目標。
特定研修生2名(NYコンビ)も合格めざしてチャレンジ。
結果は来年1月末に…。
2008/10/08
Info 学校説明会
国立障害者リハビリテーションセンター学院の2回目の学校説明会が10月10日(金)に行なわれる予定。
1回目は9月22日(月)にあったけれども、予告しておくのを忘れてしまいました。でも、結構多くの方に来ていただいたみたい。
受験を希望される方は、ぜひおいで下さい。
2008/10/02
■名称が変わりました
勤務先の名称が昨日から変わりました。
○変更前:国立身体障害者リハビリテーションセンター
○変更後:国立障害者リハビリテーションセンター
なぜ名称変更?と思われた方は、長くなりますが、総長の挨拶を読んでください。
名刺、看板、ウェブサイト、封筒、書類など、新名称に変更しなければならないことが多くて現場は大変です。
封筒等はストック分がなくなるまで「身体」の部分を二重線で抹消してから、ですね。
ということで、新しい名称に変更となりましたが、これからもよろしくお願いします。
ちなみに、手話通訳学科が現在の名称になったのは12期生のときですから、いまから7年前の2001年です。設置当初は「手話通訳専門職員養成課程」でした。
2008/09/30
■びっくりしたこと
最近、びっくりしたこと。
先日、披露宴式場の打ち合わせ室で司会進行の確認を終え、退室しようとした折、別のソファで打ち合わせしていたカップルの1人の顔に見覚えがあるな〜と思っていたら、なんとウチの手話通訳学科の卒業生(12期)でした![]()
私が司会することになっている披露宴も手話通訳学科の卒業生(14期)です。ビックリしました。
12期卒業生には(14期卒業生の)お相手の人と結婚するの?と勘違いされる始末。そうなんです、そのお相手の方がろう者なので、私の結婚相手?と思ったみたい
なんですね。
ちなみに、1週間違いで、2人の卒業生が同じ式場で挙式、披露宴です。本当におめでとうございます!![]()
2008/09/28
■交流実習(秋田)

2008/09/27
2008/09/26
■交流実習(秋田)

■交流実習(秋田)

2008/09/25
■交流実習(秋田)
いま秋田に来ています。
第20回全国ろう高齢者大会&第22回全国ろう高齢者ゲートボール競技大会が明日から秋田で開催されます。
手話通訳学科2年生12人は実習生として参加します。秋田の実行委員や要員の皆さんから指導を受けながら地元の一員になったつもりで大会成功にむけてがんばります。
今日は全日本ろうあ連盟高齢部委員会や座長・助言者打ち合わせ等、忙しい中、顔合わせと打ち合わせをしていただきました。多謝です。
打ち合わせが終わった後はグループに分かれて反省会。今日1日の振り返りと明日の仕事内容を確認して解散しました。
明日は早起きして会場入りです。
全国からのろう高齢の方々の再会が楽しみです。
2008/09/24
■夏期見学報告会
今日は、1年生による「夏期見学報告会」がありました。
1年生の場合は音声日本語で発表し、その日本語を2年生が手話通訳、というやり方です。
詳細は後日アップしますが、通訳者がいるのに、スライドをどんどん変えていって、通訳とスライドの両方を忙しく見なければならず、アトム先生やおちょ先生が講評で辛くコメントしていました。
手話通訳をめざすからには、発表の仕方ももう少し考えてもらいたいものですね。でも、今日の発表で1年生も気づいたところが多々あったのでは、と期待しています。
2008/09/18
■夏期実習報告会2
昨日に引き続き、夏期実習報告会2日目。
今日は通訳派遣機関が中心でした。
・越谷市社会福祉協議会(手話通訳派遣)
・狭山市社会福祉協議会(手話通訳派遣)
・所沢市社会福祉協議会(手話通訳・要約筆記派遣)
・東京手話通訳等派遣センター
・市川市福祉部障害者支援課(設置手話通訳)
・いわき市保健福祉部障がい福祉課(設置手話通訳)
実習を引き受けてくださった各機関の皆様、ほんとうにありがとうございました。
報告で印象に残ったことはまた別の機会に書きたいと思います。
2008/09/17
■夏期実習報告会
今日の1-2時限は、2年生の夏期実習報告会1日目。
夏期実習先(5日間)
・社会福祉法人全国手話研修センター(京都)
・喫茶コーナーほほえみ(東京・八王子)
・宮崎県立聴覚障害者センター(宮崎)
・NPOコミュニケーション支援センターふくろう(鳥取)
持ち時間は25分。パワーポイントを使って、実習の目的、実習内容、反省、感想等を手話で発表。1年生(19期生)にむけてのメッセージも。
明日2日目は通訳派遣事業を行なっている機関で実習した学生からの報告です。
2008/09/14
Info 手話通訳レッスンDVD 初心者コース①
全通研が今夏に発行した新シリーズ「手話通訳レッスンDVD 初心者コース」のモデル通訳者は宮澤典子さん。ウチの学校(学院・手話通訳学科)の先生でもあるんですよね。
現在、在庫僅少とのこと(売れゆき好調とのことで、再プレス中だそうだ!)。
ところで、この手話通訳教材は、日本手話バージョンと対応手話バージョンの両方が収録されている。それはいいのだけれども、表現例1が対応手話バージョン、表現例2が日本手話バージョンになっているのはちょっと解せない。私だったら、表現例1に日本手話バージョンを入れるのだけどね…。
でも、対応手話バージョンがあるのは便利。日本手話とこんなに違うっていうことがよくわかるものになっているから。
学院の授業でも使う予定です。
2008/09/09
■願書配布始まりました
手話通訳学科(国立リハ)の願書配布が始まりました。ウェブサイトでも願書がアップされています。
願書受付期間:11月10日(月)~12月12日(日)
手話通訳をめざすための勉強を専門的にしたいという方がいましたら、ぜひご紹介ください。
2008/09/02
■手話通訳士専門研修会
学院では昨日から手話通訳士専門研修会が始まっています。参加者は30名。うち男性はたったの2名と圧倒的に女性優勢。
学院で実施している実技授業をそのまま参加者に3日続けて体験してもらうというスタイルは健在。
今日は田門浩氏(弁護士)の「裁判員制度」をテーマにした講義が予定されています。
明日以降も日本手話通訳士協会の小椋さんや山田さんも講義予定(^o^)。
2008/08/14
■停電!と非常灯

2008/08/02
■オーブンキャンパス

2008/07/31
■お楽しみ会

2008/07/24
■初物スイカ

2008/07/21
■手話通訳士専門研修会
大事なことを掲載するのを忘れていたよ...![]()
(教官失格やな...)
今年も学院主催の手話通訳士専門研修会が行なわれます。9月1日から5日までの5日間。
申し込み期限は、7月23日。
もっと早くに案内できれば良かったのだけど...。
ちなみに対象者は、その名が示す通り、手話通訳士のみです。
■オープンキャンパス
8月2日(土)に、国立リハ学院史上初の
オープンキャンパスを催すことになりました。
事前申し込み制で、お申し込みは7月31日まで。
(野次馬はダメ!
)
受験生対象です。受験を考えている方なら大歓迎です!
2008/07/10
■もしもしカメさん

2008/07/03
■リハ猫
※夕暮れの中を撮影したのでピンぼけ2008/07/02
■実習先で

2008/06/29
■日本語検定

通訳をめざすからには母語である日本語も磨く必要!ということで始めた日本語検定も今年で3回目!
1年生(19期)にとっては初の検定。
また今年度からは卒業生にも呼びかけ、2人が参加。
準会場の認定を受け、手話通訳学科のいつもの教室が試験場に変身。
さて結果はいかに!?
2008/05/22
■学院スポーツ交流会
またまた古い話ですみません。
先日の金曜の午後、学院生によるスポーツ交流会が行なわれました。学院には5学科があって、ふだんは別々のフロアにいるため、顔をあわせる機会がないのです。だから、スポーツを通じて健康増進(?)と交流を深めようということで、数年前から企画されています。
まず、キックベース(グラウンド)とドッジビー(体育館)の2ゲームを同時進行で楽しんだ後は、クラス対抗バレー大会。クラス対抗には教官チームも加わって、非常な盛り上がりをみせます。
いっち~先生は、飼い犬に噛まれ右手を8針縫う大怪我をしたにもかかわらず、前日までには抜糸をすませ、昼過ぎにはもうハイテンション。そんないっち~先生は本気モードでアクセル全開、手加減なんかしません。(2年生女子はみんな「いっち~、こわいよ~」と言ってました
)
おちょ先生は余裕&お楽しみモードで、決めるところは決める、とスポーツマンらしさ(?)をみせましたが、教官チームは残念、入賞できませんでした。
私? 私は血管が弱いから試合は遠慮しときました。(応援にまわりました)
2008/05/07
■ミャンマーから
甚大なサイクロン被害が報じられているミャンマーにいる卒業生、オカアさん(14期)から「無事だよ!」とメールがありました。停電等でインターネットが通じなかったようです。
オカアさんはJICAの専門家として昨年12月からミャンマーにいるのですが、ともあれ、無事で良かったと胸をなでおろしました。![]()
ヤンゴンのろう者の無事も確認できたそうです。
これから雨期に入るので、安全な飲料水・食料の確保をしなければならず、衛生面で不安があるとのこと。サイクロン被害によりミャンマーろう者や関係者の日本での研修がキャンセルされる、なんてことがありませんように。研修が予定通り行なわれることを日本から祈るしかありません。
2008/03/04
■いよいよ卒業式
今日は卒業式です。
もちろん、学院の、です。
5学科83名が巣立ちます。(手話通訳学科は21名)
いろいろあった2年だと思うけれども、その間に経験したことはまったく役に立たなかった、ということはないと思います! これからもがんばれ、卒業生!
2008/02/27
2008/02/23
■全通研冬の討論集会報告会(1年生)
少し前の話になるけれども、2月21日(木)の午前、1年生による「全通研討論集会参加報告会」が催されました。
1年生の場合、手話でスピーチするのはこれで3度目。まず、「聴覚障害者の福祉」で5分、手話で発表。2度目は、「聴覚障害者の社会」。3度目が今回、というわけだ。1度目と2度目は発表相手が自分と同じ1年生。だけれども、今回は2年生や研修生も参加しているので、発表直前まで練習している場面をみかけたりと、かなり(?)真剣にやっていたようです。
第1分科会を除く全分科会の様子を1年生から聞くことができました。私が参加する分科会は毎年決まっている(通訳者の養成)ので、他分科会の様子を知るのは、なんだか新鮮でおもしろかったです。
私の参加する分科会では通訳はつけませんが、医療の分科会では、手話のできない医療関係者も参加しているようで(討論集会の建前としては、参加者全員、手話ができていることなんだそうですが…)、通訳をつけることが原則となっている等、分科会によってかなり違うことも知りました。
そして、今回の報告を聞いて思ったことですが、集会の名称通りにいろいろなことを掘り下げて「討議・討論」できるか、あるいは各県の取り組みだけを報告しあう「情報交換場・報告会」になってしまうのかは司会しだいだな~ということ。(そう考えると司会の役割も責任重大ってことです。)
参加した1年生も、集会に参加することでふだん耳にしない全国の情勢、状況というのを肌で感じられるようで、来年度も参加する意欲を見せていました。
「1人で参加すると知らない人とお話しする機会が増える」という感想も出ました。今回は、1分科会に1人参加が原則だったので、そういう意味では、良かったかもしれません。
来年度の千葉討論集会でも1年生を参加させる予定なので、もしなんだかフレッシュな感じ(!?
)の人をみかけたらどうそよろしくお願いします。
2008/02/19
■改めて…手話通訳士試験結果報告
前にも報告した手話通訳士試験結果速報。
あれから追加があり、結局、卒業生を含め、今回は16名が合格しました!![]()
【卒業生:14名】
10期 1名(福岡)
11期 1名(東京)
14期 4名(埼玉・東京・山形・兵庫)
15期 2名(愛知・東京)
16期 6名(埼玉2名・茨城・東京2名・大阪)
【現役:2名】
17期 2名
17期の場合は、昨年の試験に合格している子が1人いるので、計3名が卒業式を前に手話通訳士試験に合格したことになります。他の子もがんばれ、がんばれ。
16期は卒業1年以内に早々と合格率50%に達しました。まれにみる快挙?です。
10期の子は、6年ぶりに手話通訳士試験に挑戦してみたら受かったということでした。地元の情提で働き続けたのがよかったのでしょう。
11期の子から「受かってしまった、どうしよう」とオロオロ?メールが来ましたが、ろう者と一緒に働いている職場にいるからでしょう、通訳の力も自分の知らないうちについていたのかもしれませんね。これからもがんばってほしいです。
2008/02/17
■みえ集会
2月9日・10日、第24回全国手話通訳問題研究討論集会(みえ集会)に参加してきました。
私が参加したのは第4分科会。手話通訳養成校の卒業生や卒業見込みの学生が地域によって統一試験を受けられないなど、学生の受験の機会が均等に保障されていないことを世田谷福祉専門学校の高島先生と一緒に発表しました。(※手話通訳士は一定の通訳経験があれば受験可。)
やはり、皆さんが気にされているのはカリキュラム内容。手話奉仕員養成講座・手話通訳者養成講座と同じだけのカリキュラム(講義含む)をこなしているかどうか、運動理念なども理解できているか、など等。
大学や専門学校等の高等教育機関での養成が欧米のように一般化し、その養成校出身の学生が統一試験を受け、地域での通訳活動ができるような受け皿ができたらな~というのが率直な思いです。
また、今回から手話通訳学科の1年生は全員参加です。各分科会に1人ずつ出席し、来週21日にはその報告会が開かれる予定です。1年生から他分科会の様子を聞けるのはラッキーです。
下の写真は全体会。部屋全体の温度が上昇していて、外の雪が融けるじゃないかと思うくらいでした。
来年は千葉です。近くて残念!(温泉とかあればね~モチベーションもあがるんだけど
)
2008/02/14
■冬期通訳実習報告会
2月13日・14日の2日間にわたって「冬期通訳実習報告会」が行なわれました。これは、2年生の夏期通訳実習(5日間)に続き、実習受け入れ機関で15日間の通訳実習を行ない、その成果を報告するというものです。1年生に対するメッセージも含まれています。
学生の実習を引き受けてくださった機関・団体・関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。![]()
【ろう者団体】
・財団法人全日本ろうあ連盟京都事務所
・全国手話通訳問題研究会
・東京聴覚障害者自立支援センター
・(社)山梨県聴覚障害者協会
【情報提供施設】
・山梨県立聴覚障害者情報センター
・埼玉聴覚障害者情報センター
【通訳・派遣】
・社会福祉法人東京聴覚障害者福祉事業協会 東京手話通訳等派遣センター
・社会福祉法人所沢市社会福祉協議会 手話通訳・要約筆記派遣事務所
・立川市役所障害福祉課
・長岡市役所障害福祉課
【企業】
・リコー・ヒューマン・クリエイツ(株)人材開発事業部手話活動支援グループ
・株式会社キューピーあい
・アクサ生命保険株式会社
【その他】
・財団法人日本障害者リハビリテーション協会
・特別養護老人ホームななふく苑
・社会福祉法人東京愛育苑「金町学園」
・特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構
・地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター
大阪府立急性期・総合医療センター
・独立行政法人高齢・障害者雇用促進支援機構 国立職業リハビリテーションセンター
・群馬大学教育学部障害学生支援室
2008/02/04
■桜咲く(手話通訳士)
遅くなりましたが、手話通訳士試験の結果が出ましたので、このブログでも報告です。
昨年(第18回)では19名の合格者が出ました。うち7名が現役でした。今年(第19回)は、というと卒業生からの報告待ち等もあって、最終的な数字になるかどうかは現時点では断定できませんが、とりあえず、数字のみ。
現役生(17期)から2名!パチパチ。昨年の試験で合格した1名を加えると3名になります。
卒業生からは11名で、手話通訳学科からは計13名です。特に昨年3月に卒業したばかりの16期は今回の合格で早々と合格率50%を達成しました。16期の24人中12人が手話通訳士です。(手話通訳学科の目標は卒業後1年以内の30%!です)
けれども、「手話通訳士」になったからといって技術が急に上達したわけではありません。むしろ、手話通訳士という資格を得ることによって、周囲の見る目も厳しくなってきていると思います。もう免罪符はありません!
「手話通訳士なのに・・・」と言われないように、これからも日々精進してください。
2008/01/28
2007/11/29
2007/10/30
■交流実習1(和歌山)
先週の話になりますが、10月25日~28日、和歌山に行ってきました。1年生(18期)13人を引率して、です。
実習先は、全国ろうあ婦人集会。和歌山県聴覚障害者協会の皆さまにお世話になりました。ありがとうございました!
下の写真は、28日(日)の全体集会の時のもの。
大まかなスケジュールは下記の通り…。
25日(木) 移動(17時~) 新大阪泊
26日(金) 新大阪から和歌山へ。12時半からオリエンテーション。午後、グループ別反省会。速報班のみ18時30分から22時、実習。
27日(土) 会場前集合(8時)、実習開始(~17時)。夜はグループ別反省会。速報班だけは23時過ぎに実習終了。
28日(日) 会場前集合(7時半)、実習開始(~13時)。反省会。その後、帰京。
というハードスケジュールでした。大きな怪我もなく、無事に終了。翌日の29日(月)は1年生は休み。しかし、教官は通常通り出勤…。
2007/10/23
■交流実習2
古い?話になるけれども、交流実習のことです。
全国ろうあ老人大会・全国ろうあ老人ゲートボール交流大会に国立リハ学院・手話通訳学科の学生(2年生・17期)が実習生(=要員)として参加してきました。
老人大会は神戸、ゲートボール交流集会は淡路島で、でした。雨が心配されましたが、朝は小雨がぱらぱらと降り、試合が佳境になるにつれ、お天気もよくなってきました。
立て看板がしぶくてかっこいいです。
試合の結果が張り出されるボードには、「目に炎がメラメラ」モードの選手(おじいさま、おばあさま)が群がっておりました。
広いグランドを選手呼び出しやいろいろで動き回った自称「燃えるN」さんの背中。17とあるのは、17期生だから。(全員がこの17番のTシャツもしくはパーカーを着ていました) よ~く見てください。数字のまわりに白いのが見えませんか? そう、汗の結晶(塩)が出たものです。
お疲れ様でした。
2007/10/08
■交流実習1
手話通訳士試験が終わったその足で、2年生(17期)は神戸に移動です。そうです、例の交流実習のためです。
第19回全国ろうあ老人大会・第21回全国ろうあ老人ゲートボール交流大会に実習生として参加する学生の引率です。3泊4日。
17期生にとって、今回は3度目となる交流実習。1回目は関東ろう者大会(山梨)、2回目はデフバスケのミミリーグ。3度目の正直?ってことで、これまでの経験を実習に生かして欲しいと思っています。
主管団体の社団法人兵庫県聴覚障害者協会の皆さま、関係者の皆さまにきてもらえてよかった~と思われるよう、実習生とはいえ、要員と同じ働きをしようね。<17期生のみんなへ
東京駅17時15分集合、のぞみにのっていざ神戸!です。
■手話通訳士試験!
昨日(7日)から始まっている手話通訳士試験。
私の家は…なんと、その手話通訳士試験の会場の最寄り駅が一緒なのですよね…。であるからして、手話通訳士試験当日に格段の用事がなければ、そこは、やはり応援にいかなきゃいけないですね~!
今回からは、学科試験と実技試験が一緒になってしまって、1日目が学科試験、2日目は実技試験。
学科試験は、昨年度でいえば一次試験に相当するもの。1年生18期13人と昨年度の一次試験で落っこちた2年生17期8人がチャレンジ。あと、学科試験から再チャレンジという卒業生もいて、駅でエールを送りました。
17期の戦果報告を駅前のスタバで開き、実際の問題を手にしてみました。う~ん。昨年、やけに出題数の多かった自立支援法絡みがたったの3問。身体障害者実態調査の細かい部分の出題も目立ったな~と思いつつ、17期学科試験組のみんなは「今回も沈没~。来年も(のんきに?)挑戦だ~♪」と「親心知らず」ならぬ「教官心知らず…」です。
今朝も、眠い目をこすりつつ、駅へ。今回は学科試験からの受験組が午前一番に入っていて、7時40分頃には17期学科試験組が集まるというのでお見送りに。
すると、学科試験組の卒業生も数人ほど駅の改札口を出るところをキャッチ、ハイタッチして送り出しました。
17期実技試験組は、午前11時過ぎからぼちぼち駅に姿を現すそうだ。そろそろ行くとするか…。
2007/09/29
2007/09/22
■夏期見学報告会
9月20日(木)は、1年生(13人・18期)による夏期見学報告会が行なわれた。
夏期見学というのは、夏休みの間に3ヶ所以上の関係機関等を見学し、それをレポートにまとめるという1年生の夏休みの宿題のこと。今年はレポートだけでなく、報告会を催すことになった。
そして、2年生の通訳Ⅲ(模擬通訳)とリンクさせて、2年生4人が通訳を担当。並木市通訳派遣事務所(架空)に1年生の代表が通訳を依頼、それを受けて通訳コーディネート(2年生)が通訳4人(2年生)に通訳依頼…そして本番という形で、できるだけ現場に近い方法でという授業のやり方。
2年生の夏期通訳実習と同様、忙しい中、1年生の見学のために時間を割いてくださった機関、関係者の皆さまに感謝です。
【イベント】
手話を楽しむ会2007(Dプロ)
手話で語る戦時体験2007(たましろの郷後援会・東京都聴覚障害者自立支援センター)
移動教室・講演会(神奈川県聴覚障害者連盟・三浦ブロック)
ろう教育入門講座(社団法人東京都聴覚障害者連盟)
講演会(有限会社手話文化村)
第3回ユニバーサルキャンプin八丈島
【大会】
第40回全国手話通訳問題研究集会inみやぎ
第30回ろう・難聴教育研究大会
【ボランティア】
ふれあいの里・夏祭り(特別養護老人ホーム・ななふく苑)
【事業所】
聴力障害者情報文化センター
国立職業リハビリテーションセンター
日本聴覚障害者ソーシャルワーカー協会
視聴覚二重障害者福祉センター・すまいる(大阪)
琵琶湖病院(聴覚障がい外来)
ソフトバンク・ハンズサインセンター渋谷
日立ユビキタススクウェア
2007/09/21
■夏期通訳実習報告会
少し前の話になるけれども、9月12日(水)・13日(木)午前の時間を使って、夏期実習報告会を行なった。
夏期通訳実習は、手話通訳学科2年生(17期・22人)の夏期休暇中に行なう5日間の通訳実習のことをさす。2年生は年間を通し20日(夏期5日、冬期15日)の通訳実習を外部のスーパーバイザーの指導を受けながら行なうことになっている。
今年の夏期通訳実習の受け入れ機関は下記の通り。日常の業務で多忙のところ、実習生を受け入れてくださった機関(団体、企業、情提、派遣事務所等)に改めて感謝の気持ちでいっぱいである。
さて、実習報告会では、全員が日本手話で発表する。1年生(18期)も参加するが、通訳はなし。自力で読み取ることになる。
プログラムは下記のとおり。
■発表1日目(9月12日)
【ろうあ団体】
財団法人全日本ろうあ連盟
社団法人宮城県ろうあ協会
社団法人新潟県聴覚障害者協会
社団法人広島県ろうあ連盟
【ろうあ関連施設】
就労継続支援B型(非雇用型)施設「夢屋」(長野)
特別養護老人ホームななふく苑(埼玉)
【企業】
有限会社手話文化村
日本生命保険相互会社人事部人事G
特例子会社(株)ニッセイ・ニュークリエーション
リコー・ヒューマン・クリエイツ株式会社
■発表2日目(9月13日)
【情報提供施設】
岩手県聴覚障害者情報センター
山梨県立聴覚障害者情報センター
横浜ラポール聴覚障害者情報提供施設
名身連聴覚言語障害者情報文化センター
京都市聴覚言語障害センター
兵庫県立聴覚障害者情報センター
【通訳・派遣】
東京手話通訳等派遣センター
社会福祉法人所沢市社会福祉協議会 手話通訳・要約筆記派遣事務所
川越市役所(障害福祉課)
【その他】
特定非営利活動法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
大阪府立母子保健総合医療センター
学生にとって第二言語である日本手話で「実習目的」「内容」「感想」等を人前で「要領よく」「わかりやすく」話すのもトレーニングのひとつになったと思う。
レポートを書くだけでなく、実際に発表することで実習の成果をフィードバックできたと思うし、冬期通訳実習へのビジョンも描けたのではないかと思う。
ともあれ、お疲れ様でした。
2007/09/02
■手話通訳士専門研修会
とうとう9月になってしまいました。40度超えの日があったことが信じられないくらい、気温が下がり、初秋の気配も...。
さて、明日3日から学院で1週間の日程で手話通訳士専門研修会が開かれます。今回は全国から手話通訳士23名が参加されます。中には卒業生も...。(卒業以来の学院での講義でリフレッシュ?)
プログラムですが、日本手話通訳士協会や上智大学など、外部の専門家の講義のほか、学院で行われている授業を実際に体験してもらうプログラムもあったりと少しでも学院の様子を知ってもらえるよう工夫しています。
参加できるのは、残念ながら手話通訳士の方だけです。毎年秋に開講していますので、受講を考えていらっしゃる手話通訳士の方、ぜひ来年お越しください〜。
2007/08/15
■カレーライス!
夏休みで学生の姿もまばらな学院の5階。(正確には学院棟全体が…ですが)
明日はカレー!という1年生(18期)の声(=手話)。ホントにカレーを持ってくるのかな~と思っていたら、翌日の昼休み、突如、出前姿で現れました。
エレガントなイメージががらがら崩れていくよ。(とうに崩れていたけど…)
のんちゃん先生の分も一緒にふるまわれました。おちょ先生は即席食堂(学院宿舎の談話室)まで出かけていただいたみたいです。いっち~先生はぎっくり腰でカレーにありつけず。
定番のカレーライスに、ナスたっぷりの野菜カレー。定番のは辛口と甘口の両方を用意していて、全部いただきました。サラダ、デザートもついていて本格的でした。
ありがとう! おいしかったですよ。
2007/08/07
■全通研集会inみやぎ
杜の都、仙台で行なわれた第40回全国手話通訳問題研究集会inみやぎ。参加者は最終的に1,099人だったそうです。昨年の愛媛集会の1,111人に及ばず残念。
今回、集会で通訳としてがんばった卒業生は3人。それぞれベストを尽くしただろうと思うけれども、次回への課題につなげてもらえたら、と思っています。(ね、テテちゃん、モケ子ちゃん…)
卒業生が閉会式で通訳!また、写真はありませんが、同じく閉会式で手話から日本語への通訳も別の卒業生が担当しました。
←広報部員としてがんばる現役生(17期・2年)。出身は東北。今回は要員として参加しました。
一般参加に14期が3人(山形、東京、神奈川)、15期が2人(東京、千葉)でした。16期は…いませんでしたね~、残念。そうそう、4期も1人参加(神奈川)でした。
現役生(18期・1年)も夏期自主研修?として5人が集会に参加していました。ろう運動のひとつ、集会そのものや意義について少しでも学べたところがあれば、と思っています。
ところで、来年の夏集会は山口です。山口県ろうあ連盟会長の赤井氏が種田山頭火に扮して引継ぎ式に…。
冬の討論集会を山口でやったばかり(2006年2月)。山口県ろうあ連盟の体力?に感服です。
最後に。今回の集会の実行委員会の皆さま、要員の皆さま、本当にお疲れ様でした!
2007/08/02
■全通研宮城集会で活躍!?
明日3日(金)から始まる第40回全国手話通訳問題研究集会inみやぎ。私はもちろん参加です!
手話通訳学科の卒業生との再会も楽しみのひとつですが、今回は、さらに嬉しいことが…。集会の研修講座等で手話通訳を担当する卒業生が3人もいることです。14期2人、15期1人。こうして地域の運動団体に溶け込んでもらっているのはやはり嬉しいですね。
ところで、当日申込も可能になったそうですから、週末に予定のない方、仙台まで行ってみよう!!
2007/05/10
2007/04/10
近況(手話通訳士試験結果その2)
改めて数字を眺めてみてビックリしたことがひとつ。
手話通訳士試験の全国平均が22.1%(受験者数1,034人、合格者数228人)に対し、手話通訳学科の現役生(2年生・16期生)の6人合格は25.0%!(24人中6人)。手話通訳学科の合格率が全国の平均率を上回ったのは初めてのこと(たぶん)。少しうれしくなりました。
2007/04/09
■近況
blogの更新をまた怠ってしまいました…。
こうなったら、写真ネタがなくてもケータイでじゃんじゃん投稿しよう!と決意。しかし、いつまで続くかしら。
blog更新をサボっている間にいろいろなことがありました。
まずは学院の入学式から。
手話通訳学科は今年度、14人の新入生(18期)を迎えました。定員割れしていますが、13期の15人定員制に戻った気分です。
手話通訳士を5割以上輩出している7期を『華の7期』と形容するなら、正確な数字は未確認なのですが、7割以上が手話通訳士の13期は『ゴールデン13期』?
ともあれ、新入生の皆さん、少人数ならの強みを生かして、これからの学生生活、がんばってください。
2007/03/13
■卒業式のアルバム
遅くなりましたが、先日6日の卒業式のアルバムを作りました!
いま、学院は春休み中。新2年生(17期)が通訳コーディネート実習や自習のために学院に数人来ているだけで、静か(?)です。
個別学習室の空気もきれいです…。(卒業研究に追われていた間、学生がそれぞれ持ち込んだ食品で臭いがこもっていましたからねえ…)
ついでにですが、14期・15期の卒業式のアルバムも期間限定?で公開(サイドバーをご覧ください)します~。
2007/03/09
2007/02/28
2007/02/27
2007/02/08
2007/02/07
■交流実習1日目(2月2日)
1年生(17期)の交流実習に出発です。手話通訳学科の歴史でも初めての、貸し切りバスによる大移動!
行き先は、山梨県甲府市。第30回関東ろう者大会に実習生(要員扱い)として参加させていただくためです。実行委員や要員の皆さまにご協力いただいての実習でした。
写真を中心にレポートします。
9時45分、センターの所定の位置に集合。17期生全員がニコニコとしています。今回の実習は本当に大変だということをまだ実感していないためでしょうか…。
↑冬期実習から戻ったばかりの2年生(16期生)がお見送り。「卒業研究」の授業中でしたが、いっち~先生と一緒にゾロゾロとお出まし。
↑ホテルの食堂でおちょ先生から実習上の注意やこれからの行動予定を聞く17期生。
実習に入る前に全員で記念写真。もしかしたら全員集合写真はこれが初めてかも。
↑参加者への配布物(大会誌・記念物など)の袋詰め作業の説明を聞く17期生。ほんとに説明内容がわかっているのかしら…と若干不安になりますが。
↑会場である山梨英和大学の体育館で会場設営。指揮系統が乱れたときの対応方法等、現場から学ぶことは多かったと思います。それにしても、男性学生諸君、もう少し、力仕事がんばれよ。
↑販売ブース設営。引率の先生方もお手伝いに。学生の様子をチェックだけではなく、状況に応じて手伝いも…。
大会前日の3日は午後9時過ぎに作業が終了、解散。学院号バスでホテルに戻り、それから班別の反省会。私のグループはなんと…深夜の0時まで反省会でした。ふ~…。
2007/02/02
■今日から交流実習です~
今日から17期生(1年生)は山梨に向けて貸切バスで出発!
関東ろう者大会に実習生(要員)として参加し、勉強するためです。
移動手段としては、手話通訳学科初の貸切バス。引率の先生は、教官3人(おちょえ先生、のんちゃん先生、とん)に非常勤の先生方3人(ぼりぼり先生、イチゴ先生、あみりん先生)の6人。1年生は25人。
さて、いったいどんな実習になるでしょうか。1年生の手話力、通じるでしょうか。仕事を要領よくこなせるでしょうか。心配事は尽きないけれども、実習を受け入れてくださった山梨県聴覚障害者協会のみなさまに迷惑をかけないよう、がんばってもらうのみ!(ブログはこちらから)
Info 二次募集(手話通訳学科)
昨年に続き、今回も二次募集を行なうことになりました。願書を手にどうしようか…と迷っているあなた、すぐに申し込んでくださいね!待っています~。
試験日時:2007年3月8日(水)
願書受付:2月1日~2月26日
詳しくはこちらをご覧ください。
2007/01/18
Info ■16期生・卒業研究発表会
平成18年度 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院・手話通訳学科
16期生・卒業研究発表会のお知らせ
当学科では、毎年、年度末に卒業研究発表会を行なっています。
この卒業研究発表会は、語学教育における「プロジェクト・ワーク」として位置づけています。
具体的には、研究を進めて行く上で、目標言語だけ(つまり、手話だけで)ろう者に聞き取り調査をしたり、分析を行なったりして、手話能力の向上だけにとどまらずに、ろう者に対し適切な行動が取れるようにします。そして、最終目標が、手話で自分の研究内容をプレゼンテーションするというものです。
至らない点も多いかと思いますが、ぜひご参加ください。
日 時:2007年2月26日(月)9:20~17:00
受 付:午前9時~
参加費:無料
場 所:国立身体障害者リハビリテーションセンター学院1階ホール
交 通:西武新宿線「新所沢」駅下車徒歩10分
▲参加申込は2月15日(木)までにお願いします。
(研究発表の資料を参加人数分用意するためです)
当日参加も可能ですが、この場合、資料をご用意できない場合もございます。
▲昼食については、弁当(700円)の受付もしております。
弁当を希望される場合は、2月15日(木)までに参加申し込みとあわせ、ご連絡ください。
(当日の弁当申込はできません)
センター内に売店と食堂はあります。
▲発表はすべて手話で行います。日本語への通訳はありません。
▲発表テーマは下記の通りです。
左利きろう者の言語的空間
日本手話における日本語的表現の効果について
手話の慣用句
/すみません/とは~文化による仕方(しほう)の相違~
『日本語-手話辞典』の現状と今後
手話学習者による<ろう文化>認識の過程
ろう者と聴者の行動の差異
コーダと聴者の差異
地域の手話通訳者の現状
ろう者スポーツにおけるコミュニケーション~バレーボールの場合~
ろう者顔/聴者顔
▲申し込み方法
ファクスの場合は下記まで
04-2996-0966(学院事務室付)
▲問い合わせ先:学院教官 木村晴美
電話 04-2995-3100 内線2630
ファクス 04-2996-0966(学院事務室宛)
↓ペーストして必要事項をご記入の上、2月15日までにお申し込みください
--------------------------------
平成18年度 手話通訳学科 卒業研究発表会に参加します
□氏 名:
□メールアドレス:
□ファクス番号:
□ご同伴者がいらっしゃる場合は、人数とご氏名をお知らせください
同伴者人数( )名
同伴者のお名前:
□弁当を希望される場合は、個数をお知らせください(1個700円)
( )個 希望します
2006/12/28
■たこ焼きパーティその2
1年生のYumikingさん(17期)、帰省前に冷蔵庫を一掃したい(!?)と、たこ焼きパーティ2を開いてくれました。ありがとう!
おちょ先生は会議が長引いてしまったため、会議終了後、そそくさと帰ってしまい、たこ焼きにはありつけず。
Yumikingのたこ焼きははじめてといういっち~先生は、紅しょうがが多すぎとか、あれこれ注文つけていました。(いっち~先生はああ見えて味にはうるさい…)
ビンゴであてたYumikingさんの作品、カブトムシ…ありがとうございます。のんちゃん先生のテントウムシなら、虫嫌いの私でもカワイイといえるけど、カマキリだとか、そういった類の虫を手にいれて嬉々としているそばで、あまりのリアリティに鳥肌が…。
来年もまたたこ焼きパーティ3を開いてくれるかな。
2006/12/15
■卒研中間発表会
12月12日(火)から3日間、卒業研究中間発表会が行なわれた(午後は通常の授業)。
例年2月中旬に行なっていたものを、今年度からは学生からのリクエストで12月中旬に変更したもの。
非常勤のろうの先生方からのありがたい(&厳しい)コメントをもらって、それを参考に見直す時間が欲しいためらしい。それだのに、コメントをもらう間、それをメモにしようとせず、2日目に研修生が「コメントをもらっているのにもったいない」と指摘する一幕も。
また、発表会全体を仕切る重要な役割を振られた司会を担当した2年生、Deaf Wayでのやり方がスマートにできず、ボロクソに言われてしまいましたね…。お疲れ様でした。
1年生も手話がわからないから…と居眠りする子がいました。「こめかみグリグリするぞ」とメールで宣言した効果もあったのか、3日目の発表会では、居眠りする学生が少なかったようです。
1年生は裏方(機器係・照明係・受付係等)を担当するのですが、本番と同じように動いてみようということで、いろいろとやってみたものの、失敗もあったりして「泣」の学生もいたようです。
場の雰囲気を読み、また、想像される展開にしっかりとフォローできるような、先回りのできる人…通訳の精神に通ずるものがありますね。
裏方の仕事ひとつひとつとっても、通訳の仕事に通ずるものがあるのだと心して、本番では、ひとりひとりに振られた役割をこなし、チームワークで盛り上げましょう!
2006/12/10
■たこ焼きパーティ
大阪パワー、恐るべし…。
大阪では1軒に必ずたこ焼き器があるという。そして、寮の部屋までたこ焼き器を持ち込んだ1年生(17期)のYumikingさんからたこ焼きパーティへのお誘いが…。
誘われるままフラフラとのんちゃん先生と行ってみると…
↑タコの絵、のんちゃん先生お気入りに!
たこ焼きをクルクル回すのにはまってしまいました。無心になれるのですね~、これが…。初めての経験でしたが、Yumikingさんにプロ級?!と褒めてもらえました!
↑そして、夜遅くまで卒業研究中間報告の準備にアセアセ中の16期生(2年生)に差し入れ。4パック分作って行ったのですが、あっという間になくなってしまいました。
たこ焼き、いいですね~。うん。次回はお好み焼きらしい。楽しみです。
2006/12/09
2006/12/01
■2回目の語彙力検定
今年度2回目の語彙力検定が今日行われた。
前回の3級検定をクリアした学生は2級にトライ。クリアならなかった学生は3級に再チャレンジ。
私も受験予定。明日の統一試験のため、今日の検定を受けられなかった2年生と後日、いわゆる別室試験?で。
もし2級をクリアし、かつ AAAだったら、一週間分のお弁当を作ってくれるという約束を研修生のミサトちゃんとした。ミサトちゃんがAA以上の成績だったら飲み代を一回分おごる約束。
さて、どうなることやら。
Info 卒業研究発表会(予告)
まだまだ先の話ですが、日程だけは先に予告しておこうと思って…。
恒例となっている学院・手話通訳学科の卒業研究発表会ですが、今年度は、2月26日(月)に決定です。
16期生 卒業研究発表会
日時:2007年2月26日(月)
場所:国立身体障害者リハビリテーションセンター学院講堂
リハーサル?を兼ねた内部の、卒業研究中間報告会は12月12日・13日・14日の3日間。非常勤のろうの先生方の厳しい眼に耐えられるだけの研究ができているのか心配ではあるけれども…。(という自分も論文が…)
なお、これまでの様子については、下記をクリックしてください。
2006/11/11
■たこ焼き!♪
大阪人はおそろしい。(なぜおそろしいかはあえて言わない)
↑
口が裂けてもいえない、間違えた、手指を骨折してもいえない…
ともあれ、大阪の家では、必ずたこ焼き器があるのだそうだ。たこ焼き器がおいていない家は大阪の人でない、というのだ。と、15期のkiyominちゃんが息巻いていたし…。
こんなのが一軒に一台?? そして、大阪人パワーは…学院寮まで及んできたのです!
17期のYUMIKINGちゃんが(見た目は大阪人でないけどねえ…中身はしっかり大阪人でした!)寮で作ってくれたたこ焼き。これがほんとにプロ級でした!
ポン酢、ソース、両方ともいけます!!写真は、たぶん、ポン酢のほう。
熱々を差し入れてくれたとき、教官室にいたのはおちょえ先生、のんちゃん先生と私。3人で仲良くいただいたのですが、おちょえ先生は最後の最後まで「うまい、うまい、こんなのよそで食べたことない」と感動しまくりでした。かくいう私も、たこ焼きってこんなにおいしかったのね~とびっくり、びっくりでした。
YUMININGちゃん主催?のたこ焼きパーティ、ぜひ、お呼ばれしてもらいたいです。よろしく~!
うまいものを作る大阪人ってやっぱりおそろしい~です。
2006/11/09
2006/11/04
■どうでしたか、検定
学院・手話通訳学科は、「検定」ブーム? とはいっても、学科で受ける検定は、下の2つだけだけどね…・
・語彙力検定
・全国手話検定(全国手話研修センター)
語彙力検定は今度の11月末~12月初に今年度2回目が実施される予定。3級をクリアした学生は2級を受験の予定。3級できわどかった学生は2級クリアなるか、多少心配ではあるけれども。
さて、全国手話検定はこの連休に行なわれる(行なわれた)。昨日3日は5級と4級。今日4日は準1級と1級。
この全国手話検定、実は今年が初めての実施だそうで、某手話検定に大きく遅れをとっている。(ちなみに、財団法人全日本ろうあ連盟の見解はこちら…)
うちの手話通訳学科の学生達は全員、この全国手話検定にチャレンジ。通訳の技能でなく、手話会話の力がどのくらいあるのかをみるもの。
今年度は初年度ということで3級・2級が設定されておらず、学科で検討した結果…
・2年生は準1級か1級で、学科推奨は1級。
・1年生は4級か準1級で、学科推奨は準1級。ただし、受験日が異なるため、4級、準1級の併願は認める(が、受験費用は片方だけ自己負担)。
受験した学生の皆さん、どうでしたか?
2006/10/19
■スターフルーツ
私は知らなかった、この果物の存在を。
星の絵は決まって黄色い。写真のスターフルーツも黄色かった。形も星の形をしていた。世の中、結構広い…。
差し入れてくれたのは2年生のレイコちゃん。お姉さんの沖縄おみやげだそうだ。
2006/10/13
交流実習6■4日目・10月8日(日)
いよいよ今日は交流実習最後の日。
山の上のほうにあるという公園に付随しているグラウンドでのゲートボール交流大会。今年で20回目だから、歴史のある大会ということになります。
私たち実習生は朝8時集合に間に合わせるつもりで、7時33分発の電車に乗ろうとしたら…土日は運休とのこと。やむなく、大分駅から別府駅までソニックという特急で移動。わずか数分で到着しました。(※3日目までは別府の温泉宿に投宿していたのですが、最終日は大分のビジネスホテルに。)
タクシーで別府駅から会場に移動。もうすでに選手達が集まってきて、地慣らし?腕ならし?をしています。上の写真は、ゲートボール交流大会担当者から説明を聞いているところです。
それぞれのコートに通訳として入る方(青いジャンパーの方)と一緒に説明を聞いています。実習生は通訳の方の補佐として入りました。秋とはいえ、青空が広がる中、グラウンドに立ち続けたのは大変だったかも。
始球式が行われ、真剣なまなざし(?)で取材中の速報部の面々。学院の授業でも同じくらいにまじめに見てほしい、と思ったのは私だけ?
試合開始です。コートの数は12面。視察に来ていらしていた兵庫県の視察団員もびっくりされていたようでした。屋内施設をすでに予約してあるそうなのですが、もう少し数を増やす必要があるかも…とおっしゃっていました。
ゲートボール協会から派遣された審判の方(聴者)の宣言による試合開始。あごひげが通訳補佐として入っています。
自分の午前中の役割を終え、「やっとお弁当にありつける」と青空の下でお弁当をパクパク。
速報部はグラウンド裏手で「青空編集会議」。なかなか大変だったようです。
選手を召集、誘導する仕事もしました。プラカードを掲げて選手を集めるのが大変だったと言っていましたが、プラカードを持って「どこ?どこにいるの?」とひとり手話(=独り言)をしていると、まったく別のチームの選手が居場所を教えてくれる、ということがよくあったとのことでした。これが聴者の試合だったらそうはいかなかったでしょう。ろう者の社会が緊密なネットワークで築かれていることを実感するエピソードでした。
午前はリーグ戦、午後はトーナメント方式でした。私たち実習生は飛行機の時間の都合で最後まで見届けることができず、午後4時頃に実習を終えました。
大分の暖かい支援の心に励まされ続けた4日間の実習でした。本当にありがとうございました。
大分空港で離陸を待つわずかな時間を利用して最後の反省会を実施し、羽田に飛び立ちました。
日焼けして健康的?になった2年生がいっぱいいます。今回の経験が卒業後、それぞれの活動に生かすことができたらと思います。
お疲れ様でした。実習レポートも忘れずに。
2006/10/12
交流実習5■3日目・10月7日(土)
今日は式典とアトラクション。昨日より大勢の人出が想像されるのだけれども、会場のビーコンプラザが広いため、そんなに窮屈さを感じません。今日も8時に集合して、会場や受付の設営へ。
↑荷物預かり用のクロークも本格的。ひとの荷物を預かるのだから、責任も重大です。
↑ぞろぞろとやってきました、参加者の皆さま。それぞれのブロックで受付を始めます。毎年、こうして参加者のお元気な姿を拝見できるのもうれしいことです。
↑書籍コーナーやお土産売り場でも学生が通訳補佐として入り、販売の手伝いをします。休憩時間にどっと押し寄せてくるのですが、固有名詞や数字を学生はちゃんと読み取れたのでしょうか、多少心配…。
式典が始まりました。大きなスクリーンが映し出され、手話もはっきり見えます。聴者の式典だったら音響設備、ろう者の式典だったらAV設備ですね。
午前の式典が終わり、お弁当を一斉に配布しているところです。弁当が時間になっても届かないというハプニングがありましたが、実行委員や要員の方と力をあわせて、なんとか乗り切りました。大分の皆さんのチームワークのよさが発揮された場面ではなかったかと思います。参加者に「遅い!」と怒鳴られてしまったという学生もいましたが、実習生とはいえ、参加者からみれば要員のひとりなのだからと、気持ちを(大分の方と)一緒にして謝ったという話を聞いて、何だか感動してしまいました。
↑大分名物のカボス。参加者に配られました。同じ緑でも透明感のあるフレッシュなグリーンです。
午後のアトラクションが予定より早く終わったので、後片付けをして、夜の交流会までに時間があったので、バカほど高いところに…の私のグループは、イチゴちゃんを抜きにして、ビーコンプラザのタワーに登りました。別府タワーとは違い、受付のお姉さんも若くてきれいな方です…。入場料800円くらい?と思っていたのですが、別府タワーより100円高いだけの、300円でした…。風が強いので少しゆれますよ、というお姉さんの言葉に戦々恐々して上へのぼりました。
眺めはよかったです。夜だったらもっときれいだろうな~と思いつつ。
↑明日はゲートボール交流大会があるというのに、手話通訳学科の学生のために交流会を催してくださいました。本当に大感謝です。この場を借りて、実行委員会の皆さまにあつくお礼申し上げます。学生にとっても、現場のかたがたの生の声を聞く絶好の機会になったかと思います。
神矢実行委員長の隣に座ったタケシ君ら、ちゃんと敬語(手話の)使えたかしら。
西村理事長と大胆にVサインをするマイちゃん。
上は両手に花?の小倉事務局長です。
実行委員会の皆さま、学生(の下手な手話)に最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
今回の実習の、隠れた主人公、ユイちゃんです。彼女は、実行委員会でも幹部クラス?の方と席が一緒になり、酔っ払ってしまったみたいです。幸せそうな顔をしていますね。しかし、その後の班別の反省会では、「え、わ・た・し? ぜ~んぜん も・ん・だ・い な~い!」と言って、おちょえ先生を悩ませたみたいです(笑)。
明日は、実習最後の日、ゲートボール交流大会です。
2006/10/11
交流実習4■2日目・10月6日(金)
今日から実習開始。
別府ビーコンプラザという立派な施設で大会が開催されました。もちろん手話だってあります。タワーの形から作られた手話です。
8時に集合、事務局長の小倉氏からの説明を聞いているところです。その後、配置先に別れ、行動開始。
速報チームは、「速報」という文字の入った桃色の腕章をつけて始動。この速報チームは泣き笑いチームでもあったようです。
ビーコンプラザは大きい施設で、私達の大会とは別の大会が入っていたため、3階の部屋への誘導のため、要員が玄関から奥のほうにあるエレベーターの間を数人が看板をもってスタンバイ。学生も配置され、参加者を誘導していました。
大会初日は研修会(午前)と分科会(午後)だから参加者も100人くらいで、受付もそう混乱することなくスムーズに。緑色のジャンパーを着た要員の方と一緒に受付をしているところです。
午前の研修会です。開会式を終えた後、財団法人全日本ろうあ連盟理事長の安藤豊喜氏の講演へ。
安藤氏が近くにいるのに気づいているのか? 会場の様子を撮影中の速報の子、カツラちゃんです。
午前の研修会の間、弁当の数をチェック中?のエミ姉。しかし、その後、参加者がわっと押し寄せ、弁当引換券を受け取っては弁当を渡すという作業をしているうちに、間違えて大会参加券を受け取ってしまった…という子もいました。(あとで間違いに気づいた参加者が受付にやってきてくださったので一件落着)
午後は分科会。第3分科会が地下1階のわかりにくい場所にあるため、ユミ姉が看板をもって参加者を誘導しているところです。スムーズに誘導するためには、目をあわせるタイミングが大事なのですが、目をあわせるというろう文化にいまだに慣れず、四苦八苦していたようです。
分科会の参加者にインタビュー中のタケシ君。いったん取材を始めると、とうとうと(もちろん手話で)まくしたて、どうやって切り上げるかとても大変だった(=タイミングが難しかった)…と速報チーム一同の感想でした。
分科会の記録のためのビデオ撮影も学生が交代で担当しました。ビデオ課題で撮影には慣れているので、うまく撮れているかと思いますが、やはり気になります。ところで、ナオシ君はこの日、1日中ずっと撮影で、参加者と話す機会がなかった、ととても残念そうでした(でも、翌日、ろう者と思い存分話せたから良しとしますか)
分科会が終わり、出口のところで参加者に速報を配っている学生達。速報を取ってもらうためにも目をあわせる、という行為が重要です。単純なことなのに意外に(ろう文化を体得していないと)難しい…ですね。
速報を配った後は、会場の後片付けをして大会1日目が終了。しかし、速報チームだけは午後9時までお仕事。
私達グループは速報チームのイチゴちゃん抜きの5人でだんご汁を食べに行き(イチゴちゃん、ごめんね~)、ホテルの部屋で午後9時過ぎまで反省会をしました。
うまくできないな、と感じたところは、ろう者(実行委員や要員)のやり方を観察して、それらを取り込むことができるようになることが今回の実習の目的のひとつ。
ともあれ、実習2日目、お疲れ様でした。
2006/10/10
交流実習3■1日目・10月5日(木)
集合時間は8時45分。遅刻したら次の便で自腹で、と言ってあったから(?)なのか、全員、時間前に集合。前日、大寝坊して授業に遅刻したタケシ君も今日は時間前に来ていました。
いよいよ離陸です。ひとりだけ不安げな顔をしている子が…。飛行機が大の苦手だそうです…。
今回の隠れた主人公、ユイちゃん。眉間にしわを作り、すでにクルシそうな顔をしています。これから起きることをすでに夢で見ていたのかもしれませんね。
大分・別府に着きました。投宿先のホテルのフロントに荷物を預けているところです。気の早い子がいて、セイコちゃんはすでに黄色いシャツに着替えています。今日は、実行委員会から実習の心構えなどを聞くオリエンテーションだけだから、黄色いのに着替える必要はないのだけれども…。結局、セイコちゃんは黄色いシャツを着たまま観光にでかけ、オリエンテーションで実行委員に代表?挨拶をする羽目になりました。でもね、目立つってことはいいことなのですよ~。
実習の間、グループに別れての行動となります。私達のグループは、エミ姉、サチ、イチゴ、ヒロコ、ヒトミ。女の子だけのグループになってしまいました。オリエンテーションまでに時間があったので少し観光していこう、ということになり、別府タワーへ。東京タワーより早く建てられたこのタワーは、入場料が200円。安い、安い…てことで皆で上りました。高さ100m、展望台は60mでした。バカほど高いところにのぼるっていいますが…。(その後もまた別のタワーにのぼることに…)
親切なタクシーのおっちゃんのガイド付き(&学生の手話通訳付き)で地獄めぐりへ。でも、時間の関係で2ヶ所のみ。まずは、血の池地獄へ。上の写真の子たちが「高いところが好きな…」です。
摂氏78度をマイナス78度と聞き間違えていたヒトミちゃん。う~ん…。地獄めぐりの中で一番低いといっていたからマイナスと勘違いしてしまった…とのこと。赤い熱泥の池で、赤く見えるのは泥。お湯は透明です。
次は海地獄。摂氏100度!泉脈までは200m!海に見えることから「海地獄」だそうです。
海地獄の温泉で作るゆで卵…。
ミミズまで青くなってしまうのね。温泉の成分、ラジラム硫酸鉄がミミズを青くさせるのかしら?
湯煙の見える展望所までタクシーのおっちゃんに連れてもらいました。湯煙がもくもくと出ていて、温泉の町、別府を実感。
観光を終え、亀の井ホテルの会議室にてオリエンテーションが始まりました。いよいよ実習のスタートです。オリエンテーションでは、実行委員長の神矢氏、大会事務局長の小倉氏、実行委員の方々、さらには施設長(大分聴覚障害者センター)の原氏、裏方をささえる事務長の奈須氏も来ていただき、緊張してしまいます。見慣れない大分の手話も出てきて、学生は必死になって配布された「要員必携」にメモをとっていました。
オリエンテーションの間、速報部の子は別の場所で速報担当者から説明を受けていました。速報担当の方のお名前が「三神」でとてもお若い方だったのですが、同じ「ミカミ」でもうちのとは違うな~と言っていた速報部の子がいて、思わず笑ってしまいました(ミカミさん、ごめんよ)。
オリエンテーションが終わった後は、各グループに別れ、オリエンテーションで受けた説明の内容の確認(ちゃんと読み取れていたかどうか確認)や、明日以降の自分に振られた役割について確認をしました。私達のグループは居酒屋さんで、でした。解散したのは22時頃。さて、明日から実習本番です。さて、どうなることやら。
2006/10/09
交流実習2■グルメ
交流実習の間、私が口にしたものです…。しっかり「食べて」いますね…。
↑地獄めぐり先の海地獄で売っていた「地獄釜焼プリン」(300円)。噴気を利用して蒸しあげた名物のプリンで、けっこうおいしかったです。
↑1日目の昼食。大分空港で手にしたJAL大分案内で見つけた安くてうまそうな天丼のお店。とよ常というお店の特上天丼で630円。大きな海老が2本ど~んとのっていて、衣もパリ、サクサクしていて、おいしかったです。タレは甘め。また行ってみたいお店です。
↑大分名物のとり天ぷら。から揚げとは違った食感で、私は好きです~♪
↑だんご汁。カボスがのっていますね~。少しすっぱい気もしましたが、そういうものなのかな~と思いながら。(茶房 信濃屋)
↑向かって左側が関アジ、右側が関サバ。いずれも大分でとれるもので、ふつうのアジ、サバとは別格…だそうだ。見た目も違うな~ってわかると思います。実際に食べてみて、これは…スゴイ、と思いました。濃いです。
↑大分空港で売っていた湯布院のぷりんどら。私の班の学生が買ってくれたものです。どらやきとプリンをあわせたもの。これも絶妙な味が…。
ミニクロワッサン、ケーキ、回転焼…いろいろ食べましたね~。
2006/10/08
交流実習1■最高の1枚?
10月5日から8日までの4日間、大分は別府にいました。
第18回全国ろうあ老人大会&第20回全国ろうあ老人ゲートボール交流大会に2年生(16期生)24人が実習生(要員)として参加、私はその引率として、です。
社会福祉法人大分県聴覚障害者協会が私達の実習を快く引き受けてくださり、本当に感謝しています。(ありがとうございました!)
今回の大会の様子もブログ(大分)で知ることができます。
さて、今回の実習でも例によって写真をたくさん撮りましたが、その中でも最高の傑作の1枚は…澄み切った青空の下、接待として午前中ずっと立っていたためか、「足が…」と呻いているユイちゃんでしょう。
ユイちゃん曰く「しゃがむのにも難儀した」だそうです。
日頃の運動不足がたたったのか、ゲートボール試合に出ていた50才以上の選手(平均年齢は60歳以上?)に完全に負けています。
皆さん、通訳を目指すには、知・体・心の3つを鍛えないといけませんよ~!
2006/09/29
■語彙力検定の結果…
前に書いた語彙力検定…
8月下旬に結果が出ました。
結論をいうと、上級生は面目を保った、という形でした。1年生に「合格基準にわずかに達しなかった」というBが2人いたのですが、2年生はAが1人だけであとはAAかAAA。研修生の場合はAAが1人だけであとはAAA。(ちなみにC,Dはゼロ)
学院に入ってから言葉を扱うようになるわけですから、上級生になるほど得点もアップ、という傾向というのも納得…だと思います。
私? 日本語は第2言語ですがAAAでした! まがりなりにも手話通訳学科の教官…ですから、あ~、よかった・・・というべきか・・。
次回は11月に実施の予定で、2級にチャレンジです。
みんなもがんばろう!
2006/09/27
2006/09/23
■いよいよ明日は手話通訳士一次試験!
明日24日(クレヨンの誕生日です…)は、手話通訳士の一次試験。いやいや、正式名称は、手話通訳技能認定試験の学科試験。
学科試験(一次試験)の免除措置が合格年度を含めて3年から(当面の間)2年に変更になったのは2年前から。
従って…本年度(第18回目)の学科試験を受けなければならない卒業生は、14期、15期の皆さん。
14期は卒業生30人中手話通訳士6人で、15期は現役合格の2人のみ。今年もがんばって試験に受かって「私は(曲がりなりにも)手話通訳士です」と笑顔を見せてくれる人が増えますように。
2年生(16期)は昨年度の学科試験を約96%の合格率でほぼクリアしているので、現役生からは1年生(17期)27人と2年生(16期)1人(例の語彙力検定でトップをとっているのだからがんばれよ!)の28人が受験。
日頃の授業の成果が出ますように!
応援しています! もしかしたら、試験日の朝、清瀬駅に出没なんてこともあるかもしれないので、改札を通るときは要チェック!
2006/09/20
■サプライズ・合同?誕生会
ある日の昼休み、「ちょっと…」と、のんちゃん先生が私を廊下に引きずり出します。
???
そして、ぼりぼり先生も一緒に教室まで連れ出されます。
さらに?????
教室のドアをあけると、真っ暗。なんや?と思っていたら、8月生まれの私と9月生まれのボリボリ先生の、2年生(16期生)によるプチ合同誕生会でした。
自分の誕生日、もう1ヶ月も前のこと。だから、こうして再び祝ってもらえるとは思いもしなかったので、まさにサプライズ。
ボリボリ先生と私の似顔絵(マジパン製)のついたケーキ…。似ていない…。
数分後、例によってフォークを片手にわ~っとケーキにたかり(?)、あっというまに消失…。
16期生のみなさん、ありがとう!
2006/09/05
卒業生が写真に載りました
写真は、日本聴力障害新聞今月号(9月号)の記事。
全通研U-35青年のつどいの様子をレポートしているものなのですが、掲載された写真をよ~くみてみると…卒業生のテテちゃん(14期)、モケ子ちゃん(15期)がいるのではありませんか!
2006/08/17
2006/08/12
■全通研・愛媛集会レポート5
上の写真は…閉会式のときのもの。写真ではよくわからないと思うけれど、手話通訳をしている子は…なんと、手話通訳学科の卒業生、モケ子!(15期生)。引継ぎ式に実行委員のひとりとして顔を出してくるだろう、と想像はしていたのだけれども、まさか手話通訳として舞台に出てくるとは思いもしなかったので思わず目が点になりました。
今年の3月に卒業したばかり。そして、手話通訳士試験にも現役で受かったばかりという子。いうならば新人の立場で、ヒノキ舞台ともいえるフィナーレを飾る閉会式で通訳しちゃって大丈夫?と見てるほうはほんとうに心配で心配でたまらなかったのですが、堂々としていて、手話も大きくやっていて、しかもちゃんと日本手話で通訳している…と思ったときは感動してしまいました。
隣に座っているケイ姉御(4期)は集会の間でいちばん(通訳が)最高だった、と感動しっぱなしでした。
話は前後してしまいますが、来年の夏集会は、テテ(14期)やモケ子(15期)のいる宮城・仙台で、です。テテもモケ子も実行委員の1人として愛媛集会の視察団に加わっています。
宮城集会の小泉実行委員長が舞台に出てきて、挨拶をし始めたとき、「もしかして、日本語への通訳は…テテ?」と通訳席と思しきところに目をやるも、ちょっと暗くてわかりません。
ケイ姉御に聞いてみると「うん、原稿に頼りっぱなしでなくて、自然な感じで読み取っている感じだから、テテっていう子じゃないかな~。いい感じだよ。」とほめているので、閉会式終了後、テテ本人に確認してみると、「うん、自分がやっちゃった、ドキドキしっぱなしだった」とのこと。
モケ子も「新人の私をおもぃきって起用してくれた実行委員の皆さんに感謝したい」と言っていました。
手話通訳学科の卒業生がいろいろなところで活躍してくれているのは教官としても嬉しいです。これぞ「先生冥利」です!
2006/07/27
■たぬきの親子!あらわる
下の写真は…ぱっと見ただけではわからないかと思いますが、実は草むらに(のん気そうに)逃げ込む子たぬき。
以前、リハの敷地内でカメを見かけましたが、今度は…たぬきです。私はたぬきに遭遇したことがないのですが、上の写真は、のんちゃん先生の社宅の裏庭に親たぬきとあらわれたときのものだそうです。
窓を何気なくあけたのんちゃん先生は、裏庭に出現したたぬきの親子と対面することになり、びっくりして思わずシャッターを切るも、撮れたのは上の写真だけだそう。でも、子タヌキだけ撮れただけでも立派なものですよね。
それにしても、リハはすごいところですねえ。キツネもいるのでは…と思いたくなります。
2006/07/18
■語彙力検定
いっち~先生の発案?による手話通訳学科初の語彙力検定は、7月7日(金)に行なわれた。
手話通訳をめざす学生が「日本語わかりませ~ん」だったら大問題。日本語によるメッセージの意図が日本語の語彙力不足のために理解できず、結果的に、手話への翻訳や通訳ができない…という事態を回避するためには、通訳者は日々勉強!ということで、手話通訳学科としても初の語彙力検定(旺文社)を行なったのです。
上の写真は2年生(16期生)がまじめに?とりくんでいるところ。
まずは中学卒業程度の3級からスタート。これにクリアできたら、高卒程度の2級にチャレンジすることになっているが、はたして全員クリアできるか!(う~ん、心配だ)
教官も受けてみよう、ということになって、私は3級を。(私にとって日本語は第二言語ですから~♪)
のんちゃん先生は2級。いっち~先生は何かの手違いのため3級。研修生も3級。
試験監督の傍ら、私も試験問題を解いてみる。
そして、「そつがない」と「つつがない」の違いを初めて知りました。「つつがなくお過ごしのことと思います」という決まった文句、これって「病気もせず元気でお過ごしで~」という意味だったのね。手落ちがなくちゃんと物事を進める…という意味をもつ「そつがない」と混同していました。
う~ん、日本語ってムズカシイ!
ところで、「礼服」の対語として「感服」や「克服」をマークした研修生がいたぞ。(2年生の一部にもいるらしい…) おい、あまりにも簡単だから引っ掛け問題ではないかと疑うのはいいのだけれども、それでもやはり「礼服」の対語は「平服」だと思うのだけどね。
2006/06/25
■体育祭
リハでは毎年6月に体育祭がある。体育祭の開会式・閉会式では、2年生が通訳実習の一環として通訳を担当することになっている。
通訳を担当することになった2年生4人のうち、1人を除いて、「雨天になあれ」と念じていたらしいが、当日は曇りで時々晴れ間も。
写真ではわかりづらいかもしれないが、お立ち台は紅組側に1つ、白組側に1つ。前日のリハーサルでは、ろう者が自分の手話(通訳)にウンウンうなづいてくれなかった、と言っていたが…。
遅刻した2年生の子にこわ~い顔をして近づいたら「コワイ」と手話されてしまいました。「明日は絶対に雨!」と決めつけた確信犯的(?)遅刻、欠席が2年生に多く、「怒り」の一斉メール(ケータイ)をした私。寝坊が多かったのは、ワールドカップの対ブラジル戦が午前3時からだったから?
グラウンドの隅っこで、のんちゃん先生がセンター総長役になりきって(?)あいさつ文を読み上げ、そのそばで2年生が通訳の練習。本番で役にたった?
学院対抗リレー。対抗リレーに出場したスナダ2世(世田谷福祉専門学校の砂田先生に風貌が似ているため?です)、手話も?しぐさもオカマっぽいですが、足は早い早い、格好よかったですね。通訳もそのくらいになってほしい!
けっこう頑張っていたようです。開会式も閉会式も通訳の様子をビデオに撮り、ほっとする間もなく、教室に戻って、のんちゃん先生からビデオを見ながら指導を受けた2年生。よい経験になったと思います。
1年生は用具係や招集係としてがんばっていました。1年生も2年生もお疲れ様!
2006/06/20
■一応、ホンモノ?です
学院でコスプレ?
違います。2年生の授業「通訳Ⅳ」(模擬通訳)で登場した、一応、ホンモノの看護師さん。ひとりは非常勤で看護師をしながら研修生をしているOさん。もうひとりは保健士の資格ももつBさんで研修生。
現役の2年生(16期)の「通訳Ⅳ」(模擬通訳)では、先輩(研修生)の特技を活かした場面を設定することができる。今回も医療場面での通訳という想定で、研修生には活躍してもらった。
手話通訳学科のいいところは、自分の得意とする分野を有している学生が集まってくる点だろう。何のとりえもないと思っている学生もいるかもしれないが、そういう学生だって、他人にはないモノを持っているかもしれない(自分では気づかないだけ)。
模擬通訳ではリアリティに欠けるところがあるかもしれないが、だからこそ、少しでもリアリティを、と先生も研修生も2年生も奮闘中。
そういえば、11期の通訳Ⅳ(模擬通訳)で結婚式をやったときに、元スチュワーデス(今では客室乗務員というけれど)だったOさん(10期)、Sさん(11期)がスッチー姿になって登場、スッチーの決まり文句(お祝いスピーチでの)を披露したときの異様な盛り上がりも忘れられないひとこま。
長く教官をしているといろいろなことがあるものだな~と最近、思います。
2006/05/24
2006/05/23
2006/05/18
■幸せだな~
午後6時半、おなかもすいてきたので、冷凍のパスタを温めて食べていたら、2年生(16期)のreikongさんが見かねて(?)写真のおからを持ってきてくれました。野菜不足だと思われているのか野菜スティックも添えて。
おからは、甘くもなく上品な仕立てになっていて、ビールがあればな~、と思ってしまいました。そして、おふくろの味がして、久々に生き返りました。もう、ずっと自炊していませんからね~。聞けば、reikongさんのアパートで晩ご飯をとっている常連の同期さんがいるとか。う~ん、母代わりか。
そうそう、先日、のんちゃん先生(今年の春に着任したばかり)が東北の山菜ミズのおひたしを持ってきてくれたけれども、山口生まれの私にとってミズはなじみがなく、「おふくろの味」を彷彿させるものはなかったです(のんちゃん先生、ごめんなさい)。ミズっていう山菜、初めてでしたから(おいしかったです)。
2006/04/08
■入学式がありました
4月6日(木曜日)、入学式がありました。今年のフレッシュ1年生は29人(17期生)です。新しい教官も着任し、今年で16回目の入学式を迎えた私も気持ちを新たにしました。
下の写真は、入学式を終えた後の学院全体のオリエンテーションで、新入生紹介のために舞台にゾロゾロと上がった1年生の面々。
手話を1~2年学習したことがある学生が半数程度で、手話の経験のまったくない新入生が6人。経験がまったくないからといって慌てなくても大丈夫。その理由はおいおいわかってくると思います。
学院・手話通訳学科としての全体的なカラーはありますが、学年毎のカラーというのもあって、最近の例として、14期と16期生(2年生)のカラーは同じ系統で、15期のカラーは別系統というふうに。ただ、14期と16期(2年生)は同じ系統と書きましたが、14期には14期の、16期には16期の、それなりのクラスの雰囲気があり、別系統の15期も15期のカラーが出ていました。
フレッシュ1年生、17期のカラーはどんな感じに仕上がるのでしょうか。今後が楽しみです。
上の写真は他学科の学生も混じっていますが、16期生(2年生)の面々です。在校生として入学式に参列しました。
2006/04/01
■手話通訳士試験の結果が出ました
昨日(3月31日)は厚生労働大臣認定の資格である「手話通訳士」(正確な名称は…手話通訳技能認定試験)の合格発表でした。
教官としては全員受かって欲しいのですけどね、それがなかなか。他学科(言語聴覚学科の言語聴覚士、義肢装具学科の義肢装具士)では合格率100%なんですけど、手話通訳学科にとって手話通訳士合格率100%の数字は夢のまた夢。
他学科と違う点は、手話通訳学科は「言語」を扱っているということ。聴者にとって外国語である日本手話をまったく知らない状況で入学し、約1年半後に行なわれる通訳の試験を受けて合格…というのは、他言語ではありえないことですが、厚生労働省のオエライさんはそのあたりをよく理解できないらしいです。「手話って簡単に覚えられるものではないの?」とおっしゃる官僚も多いのです(泣)。
最近は、手話通訳学科の事情も理解してくれていて、現役で何パーセント、卒業後1年目で何パーセント…というふうに具体的な達成目標数字を掲げ、通訳養成に携わっています。
だから、この合格発表の日というのは、教官の私たちにとってもドキドキです。昨年までは名前で発表されていましたが、今年度からは個人情報保護という観点から受験番号(個人的には何もそこまでしなくても…と思うのですが…)のみの掲示。
前もって教えてもらった受験番号を照合したり、合格した本人から連絡があったりして、学科全体として把握している範囲で10人でした。初の2桁数字に教官も安堵…。
現役生(15期)からは2名、昨年度卒業生(14期)からは5名、13期からは2名、飛んで7期から1名で計10人です。
受かった皆さん、これからが本当のスタートですよ! 初心に戻ってがんばってください。
そして、残念ながら桜の散った皆さん、来年こそリベンジを果たしてください!
2006/03/18
2006/03/17
2006/03/11
2006/03/07
■こんにちわ、エスアイ・ベビーです(2)
こんにちわ。私を覚えているかしら。
そう、手話通訳学科でも初の、学生が生んじゃったという赤ちゃんが私、エスアイ・ベビーです。茉莉(まつり)です。
下の写真は生まれて約1ヶ月目の私です(ひな祭りの3日に撮影したものです)。
顔立ちもはっきりしてきたでしょう。お母さんはとん先生に「似てなくてよかったね~」と言われちゃったらしいです(笑)。お父さん似では?と自分でも思ってます。お父さんは男前ですしね。ウフフ。
今日(3月7日)はお母さんの卒業式です。卒業証書を受け取る凛々しいお母さんの姿を見届けたかったのですが、残念ながら、私はおばあちゃんに抱っこされて実家のある大阪に4日、帰ってしまったので、あとで写真でもみようかと思います。
お母さんは私を生んだ後、すぐに学業に戻ったらしいのですが、卒研とかで忙しかったみたいですね。フラフラしていました。授業中もお母さんは船をこいでいたらしいです。とん先生に「私、もう、アカン~」と弱音をゆうこともあったらしいですけどね、卒研発表会も無事に終えたし(実は舞台はよく見えなかったのですが、おばあちゃんにお願いして私も発表会に参加していたんですよ)、ほっと胸をなでおろしています。
卒業式の夜はお世話になった非常勤の先生や研修生らを招待しての謝恩会も催されるそうです。私は大阪で留守番してますから、「お母さん!ひとりひとりに挨拶するのを忘れたらアカンで!」と言っておこうと思います。そうだ、もっと大事なことを忘れていました。「同期の人たちにもよ~くお礼を言っておくんだよ」です。お母さんの同期(クラスメート)の協力がなければ、学生を続けながら私を産むなんてことはできなかったと思いますから。
4日に大阪に帰ってから4日経ちました。お母さんがいなくてちょっびり寂しいけど、お父さんもおるし、おばあちゃんやおじいちゃん、マルおばちゃんの手話もおもろいし、大丈夫です。
では、謝恩会でしばしのシングル・ライフを楽しんでください。
2006/03/06
■結婚を祝う会に出ました(13期)
先日(3月4日)、モトコちゃん(13期)の結婚を祝う会に出ました。浜松町駅から徒歩5分、大江戸線の大門駅から徒歩1分のロコズテーブルマハナというお店で。
13期全員が揃ったそうです。改めて下の集合写真を見ると(ピンボケしていて全員が美人にみえます)新郎やいっち~先生をのぞくと全員女性ではないですか!そのことを後でいっち~先生やおちょえ先生にいうと、 13期は史上初の女性だけのクラスだったとのこと(きれいに忘れていました…)。
おちょえ先生は所用があって大阪に行っていたので、祝う会にはいっち~先生と私が参加。いっち~先生はもちろん自転車で…。いっち~先生の風体が怪しかったからなのか、お店の人に入店お断りと言われたみたいですね。受付にいたのが13期の子だったので事情を話して入ってもらったらしいですけど。
受付をすませ、2階にあがると見知らぬきれいな女性が私にろう者風の挨拶をしてくる…???と思っていたら13期の子でした。学院では汚い格好(失礼!)をしていたのに、女性って化けられるんだね~(自分も女性ですがあそこまでは化けられない?)としみじみ思いました。一方ですっかりおデブになった自称「情報屋」もいました…(う~ん)。場は盛り上がり、久々の同期会となりました。
(私がどこにいるのかわかりますか?)
さて、主役の新婦、モトコさんはやっぱりきれいでしたね~。もともと背丈のあるほうだから、ウェディングドレスも似合うだろうな~と思っていましたが、ホントに似合ってました。
新郎とは同じ大学で知り合ったそうです。新郎の一目ぼれですって。惚れられて結婚する女性は幸せになるそうですね。末永くお幸せに。
2006/03/02
2006/02/27
■卒研、佳境に?
卒業研究発表会本番もあさって(3月1日)に。
この時期になると卒研指導教官のいっち~先生は学院に泊り込みとなる。
今年はいっち~先生も体力キープ作戦を編み出し、今日は土日出勤(卒研指導)の代休を取り、午後5時に出勤して今夜は泊り込みで学生の指導にあたる。
学生を「患者」扱いして、相談予約リストをドアに貼り出すなどユーモア精神も忘れない。
いっち~先生の希望睡眠時間が記入されているが果たして確保できるだろうか?
日本語ルームで卒研指導を受ける学生。
やせてオジサンになった(?)いっち~先生の顔もみえますね。
個別学習室で卒研のための諸作業をしている2年生。
裏方に徹する1年生も混じっている。
(2月27日午後8時半)
私はこのへんで帰ろうっと。
2006/02/18
■卒業研究発表会(中間報告会)
我が手話通訳学科では毎年、卒業研究発表会を行っている。今年は3月1日(水)に予定されている。その本番にむけて、 リハーサルを兼ねた中間報告会が先日行われた(2月14日~16日)。
指導教官のいっち~先生の話を聞く学生。もちろん手話で、です。
この中間報告会には非常勤のろうの先生が総出で批評をしてくださるというありがたい(2年生にとってはキョウフ?)時間もある。 司会の手順も含め、発表の際の立ち居振る舞いや視線の使い方、パワーポイントのプレゼンの仕方…など、細かいところまでチェック。
本番さながらの発表。
音声日本語によるプレゼンと手話によるプレゼンとではやはり違いがある。手話は見る言葉であるから、 スクリーンに写しだされた内容をみてもらうには視線をスクリーンのほうに向けてもらう必要がある。そのタイミングの取り方、 発表内容とスクリーンに写しだされた内容をどうリンクさせるか、という具体的なことまで指導。
1年生も参加。1年生はビデオ撮影、照明等裏方を担当しながら、2年生のプレゼンを見学。 来年の自分の姿とダブらせてみているのだろうか。
■関東ろう者大会
ずいぶん前のことになるが、手話通訳学科1年生(16期生)の交流実習の一環として、群馬・ 前橋で開催された関東ろう者大会に参加してきた。
そのときの様子をまとめてアップしよう。
仕込みの最中。リハーサルも兼ねて。黄色いシャツを着ているのが実習生(1年生)。
群馬には当学科の卒業生が数人いる。1人は手話通訳士として活躍中?(12期)。だが、残念ながら大会には来ていなかったようだ。 群馬大学の聴覚障害学生への情報保障関連で群馬大学に勤務中の卒業生2人(いずれも14期生)には会えた。1人(みそぱん一代目姉さん) は一般参加者として。そしてもう1人(スイちゃん)は…なんとアトクラション参加者の一人として…。 和太鼓龍の子というメンバーになっていたのね。
まんなかの女性が我が卒業生(14期生)のスイちゃん。リハ中。
下の写真は…ロビーで昼食をとっている参加者に速報のインタビューをとっている実習生。手話がつたないために四苦八苦した… との学生の実習レポートに書いてあったが、インタビューに応じてくださった参加者の皆さまはいやな顔をせずに話してくださったとか。 本当にありがとうございます。
ゆうまくんというキャラクターを演じたのは、16期生でもSクラス?の問題児2人が担当。うち、問題児? 1人は福引で出番が終わったと勘違い、閉会式を結果的にサボってしまった…。あとで実行委員に謝ったそうだが、これは始末書モノ?(笑)。 ともあれ、この体験は2人にとっても貴重な体験となったようです。
福引でがんばっている1年生(赤い帽子をかぶっているほう)。
実習の間は、地元の実行委員、要員の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。
それにしても群馬は骨の芯まで冷えてくるかと思うくらいに寒かったです。
2006/02/12
山口で対面?
山口で卒業生に対面!集会で、ではなくホテルのテレビで。ちょっと早起きして何気なくテレビをつけたら一期生が全国放送のニュース番組(民放)でワイプ通訳していました!もちろん日本手話で。卒業生が活躍しているのは嬉しいことですね(^^)。
2006/02/08
二次募集!
手話通訳学科では平成18年度入学の学生を二次募集することになった。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
願書受付締め切り:2月27日(月)※当日消印有効
試験日:3月10日(金)9時~17時
合格発表:3月16日(木)14時
願書を出し忘れた?人、迷っている人、偶然このブログで手話通訳学科があることを知った人、ぜひ受けてみてくださいね!
2006/02/07
Info 15期生卒業研究発表会
私の勤務先である手話通訳学科では2年間の集大成?として、学生自らが手話で発表する機会を設けています。
手話で発表する機会は2年を通じて3回。
1回目:聴覚障害者の福祉で約10分ほど
2回目:聴覚障害者の社会で4人グループで30分ほど
いずれも1年生のとき。
そして、卒業の締めくくりとして、卒業研究発表会での手話による発表。
手話から日本語への通訳はついていませんが、ぜひ見に来てください。
日 時:2006年3月1日(水)9:20~17:00
受 付:午前9時~
参加費:無料
場 所:国立身体障害者リハビリテーションセンター学院1階ホール
交 通:西武新宿線「新所沢」駅下車徒歩10分
公式ウェブサイトはこちら。
地図はこちらから。
▲参加申込は2月23日(木)までにお願いします。
(研究発表の資料を参加人数分用意するためです)
当日参加も可能ですが、この場合、資料をご用意できない場合もございます。
▲昼食については、弁当(700円)の受付もしております。
弁当を希望される場合は、2月23日(木)までに参加申し込みとあわせ、ご連絡ください。
(当日の弁当申込はできません)
センター内に売店と食堂はあります。
▲発表はすべて手話で行います。日本語への通訳はありません。
▲発表テーマは下記の通りです。
まばたきのタイミングによる意味の変化
/B/手形の掌の向きの弁別的特徴に関する一考察
手話単語/ワカル/とは何か?
聴者の笑いがわからない!?-笑いからみるろう文化-
驚きの感動詞・ろう者と手話学習者の違い
ろう児の言語獲得におけるRSの習得~ろう者との比較~
ある3歳ろう児の言語発達における動詞の一致について
手話での絵本の読み聞かせについて
類義語-はやさを意味する単語について-
ろう者と聴者の会話スタイルの違い
ディスコースから見た文化
あるろう者のライフヒストリー
手話失語-脳損傷によりコミュニケーション障害を呈した症例について-
▲申し込み方法
申し込み先メールはこちらへ。
ファクスの場合は下記まで
04-2996-0966(学院事務室付)
↓ペーストして必要事項をご記入の上、2月23日までにお申し込みください
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平成17年度 手話通訳学科 卒業研究発表会に参加します
□氏 名:
□メールアドレス:
□ファクス番号:
□ご同伴者がいらっしゃる場合は、人数とご氏名をお知らせください
同伴者人数( )名
同伴者のお名前:
□弁当を希望される場合は、個数をお知らせください(1個700円)
( )個 希望します
2006/02/06
■こんにちわ!エスアイ・ベビーです
こんにちわ!
私はエスアイ・ベビー(SI・Baby)です。
名前は「まつり」です。
漢字は…茉莉ですが、手話だと「祭」でしょうか。
1月26日(木)に生まれました。
3,080gです。
標準的な体重だと思います。
出産予定日は20日だったらしいのですが、あまりにも居心地がいいのでお母さんのおなかに居座ってしまいました。
お母さんは手話通訳学科2年生をしているそうですが、エスアイの歴史の中でも初めてというエスアイ・ベビー(つまり私のことですよね)を生んじゃったらしいです。
お母さんは勉強も続けたいとエスアイの教官に泣きついて?学業を続けながら無事私を出産…だそうです。
冬の通訳実習(3週間)も前取りして秋頃から土日に実習をしたりと、実習受け入れ機関(手話文化村等)にも大変お世話になったらしいですね。
2月3日に退院して、現在はお母さんと一緒に学院の寮にいます。
でも、お母さんは昼間は学院で勉強なので、大阪からでてきたおばあちゃんにみてもらっています。
おばあちゃんはろう者なので、お母さんにでなく、おばあちゃんに育てられたら、私もお母さんみたいに日本語と手話のバイリンガルになるのかな~と少し期待しています。
下の写真は生まれてから40時間後の私です。
エスアイの先生に撮ってもらいました。
かわいいでしょ。
お母さんとお父さんが共同で始めたブログも見てください。
これからもよろしくお願いします。
2006/01/06
■おバカな話?
急ぎの用件だったので、学院に来ていた研修生のワン子をつかまえて(電話通訳のため)、自宅にいる別の研修生ハルちゃんに電話。
いつもメールですませているのに自宅まで電話ということが珍しかったということもあるかもしれないけれども…
私:学院の木村です
ハルちゃん:…??
私:それで、メールにあった件だけど…
ハルちゃん:(以下、略)
電話でのやりとりが終わったあと、ハルちゃんは電話通訳をしたワン子にメール(ケータイ)した。
その内容は…
「馬鹿な話だけど、学院の木村ですといわれたとき、『え?木村先生の声と違う。』なんて一瞬思ってしまった」
ですって。ほんとにおバカな話だよ~(笑)。
私が声でしゃべっている夢を見たという学生も多いらしいし…。う~む。
2005/12/21
Info 15期生・卒業研究発表会(予告)
恒例となっている手話通訳学科の卒業生研究発表会の日程が決まりました。
(とはいっても、ずいぶん前に決まっていたことだけど…)
日 程:2006年3月1日(水)9時~17時
※時間は凡その予定。変更の可能性大。
場 所:国立身体障害者リハビリテーションセンター学院講堂
参加費:無料
発表プログラム等、詳細については2月中旬前後にこのブログでアナウンス予定です。
実は今日21日は卒業研究中間報告(レポート提出)の締切日なのです。
最近の個別学習室は2年生の熱気でムンムンしていたから、きっと大丈夫だろうと思うのだけれども…。
Info 17期生・願書受付中
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院・手話通訳学科の平成18年度(2006年4月入学・17期生)の願書を受け付け中です!
詳しくはセンターの公式サイトをご覧ください。
願書は12月28日まで受付。当日消印有効。
今回から入試科目が変更になっている。
英語がなくなり、国語(日本語)へ。
通訳をめざすからには自身の第一言語である日本語の土台がしっかりしていないと…という意味もあり、日本語に重点をおいた試験に。
※コーダの方は、第二言語としての日本語の力を試されているということになるでしょうか。
2005/12/06
■手話通訳学科Blog集更新!
1年生(16期生)もブログをやっている子がいると聞いて、チェックしてみたら5人いました。
そして、勝手に「手話通訳学科Blog集」に加えちゃいました。
ぜひ、見に行ってあげてください。
2005/12/03
■手話通訳士試験のあとの宴
先日の日曜日(11月27日)、手話通訳士試験(2次試験)が行なわれた。
そして、士試験を受けに全国各地に散らばった卒業生が会場の日本社会事業大学に集結…。
今年3月に卒業したばかりの14期の人たちは…なんと私の家で打ち上げ会(同期会?)。
実は私の自宅は親戚やごく親しい人を除いて公開していない(笑)。
それなのに、オカア嬢(14期)の話術?催眠術?でいつのまにか約束させられてしまった私。
なぜかこの人には勝てない。
「私の家にあそびにいきた~い」という子はたくさんいたのに。
オカア嬢のせいで私の酒量も増えたし…(笑)。
我が家に集まった14期はなんと17人。
山形、仙台、岐阜の子も来ていて、さらに非常勤のろうの先生2人が加わってにぎやかに。
台所をオカア嬢が占拠、部下?のニワちゃんも入って、手料理がふるまわれる。
士試験に落っこちて、「やった!来年もトン先生のところで打ち上げ会やろう」なんて考えたりしないでくださいよ。
願わくば日本社会事業大学に来てほしくない(つまり受かっていてほしい~)です。
2005/10/29
■実習 フォト特集
実習の様子を写真でお伝えしよう。
分科会の会場設営。
ろう者の指示を読めなかったり、指示担当のろう者同士の意見交換の様子を喧嘩していると誤解したりと、学生にとっては試行錯誤しながらの設営だったようだ。
速報担当の学生。
印刷機の故障トラブルに見舞われたりと大変だったみたい。
式典会場の市民会館のロビーで指示を出すろう者の話を真険に聞く学生。
話がわからなかったときのリアクションをなかなか出せず(出し方がわからない?)、苦労しているようだ。
いよいよ本番の朝。
会場の前の広場で実行委員長の挨拶を聞く学生達。
ちゃんと読めたかしら…。
寒い中、駐車場の誘導をしている学生。
寒くて大変だったと思うけど、パートナーを組んだろうの要員とたくさん話ができる機会のひとつなのでは?
受付スタート。
東北ブロックは開催地だけに大勢の参加者が一挙に押し寄せ、記念品を渡す学生も大忙し。
式典が無事にスタート。
多くの裏方に支えられての大会開催。
学生も参加する側でなく、要員の一員として運営側に加わるとこうした苦労も実感できるし、よい経験になると思う。
■実習2日目
今日は式典のあと5つの分科会に別れ、活発な議論が展開中。
婦人集会だからなのか、男性の参加者はほんの数人しかいない。
さて学生はというと、昨日の反省会で指摘された問題点を今日の実習で払拭しようと奮闘中。
しかし、視線をあわせるという基本的なことがなかなか難しいらしい。
引率の先生によるミーティングも実習のあいまに開かれ、情報交換。
面識のないろう者にどうやればスムーズにスマートに声をかけられるかということだけでも悩み、胸がドキドキする学生も大変だと思うけれど、先生もあえて黙って様子を見守るのも大変なんです(^_^;)
■実習1日目 その2
昨日28日の午後は社会見学(バスツアー)。
学生10人がヘルプとして4台のバスに分乗。残った学生14人は分科会や式典の準備(会場設営)や速報の印刷などをする。
引率のろうの先生5人は学生の行動をチェック。なんだか監視官みたいな(^_^;)
ホテルに戻ったのは午後7時半過ぎ。ゆっくりするヒマもなくグループ別の反省会へ。
私のグループは学年一の酒豪(@_@)カヤさんが各ホテルに速報配りの最中にひそかに?チェックしたというこじんまりとしたお店で反省会。
学生の話を聞いてみると程度の差こそあれ、文化の違いによる軋轢、違和感を感じているようだ。
詳しくはメルマガに書こうと思う。
反省会を終え、ホテルに戻ったのは午後11時過ぎ。
皆さん、お疲れ様!
2005/10/28
■実習1日目(山形に出発)
今日から手話通訳学科1年生の実習がスタート!
実習場所は山形の天童。全国ろうあ婦人集会が開催されることになっていて、1年生は要員として参加。
家を出たのは早朝の5時半。東京組も大宮組も時間厳守でみんな集まり、つばさに乗車。
天童に着く前に16期お揃いの黄色いTシャツに着替え、いちはやくスタンバイモードの学生も。
学生にとっても学院以外の場所でいろいろなろう者に会う絶好の機会。
下の写真は、記念品をブロック毎に仕分ける作業をしている学生。着ているTシャツは5月に開かれた学院スポーツ交流会のために作ったもの。先ほどの長崎での体育大会(2年生実習)で支給されたTシャツも黄色だったが、黄色はとかくめだつ…。地元の要員の方以上に目立っていいのかしら・・・?
山形ろうあ協会の実行委員の皆さん、よろしくお願いしますm(__)m
2005/10/25
■手話通訳士一次試験
ブログの更新が長らくできませんでした。
とはいっても1週間くらいかと思いますが…。
さて、手話通訳士試験(第17回)の一次試験結果です…。
試験実施機関の聴力障害者情報文化センターによると受験者は583名、うち合格者は300名(合格率51.5%)だそうだ。
手話通訳学科からは…2年生リベンジ組は4名中3名合格のハズがマークシートの記入し忘れで4名中2名に。
く~、バンちゃん、次回こそリベンジね!
それから、Sちゃん、実技のほうは力はつけているのだから、次回こそ一発で一次と二次をクリアだ~!
1年生(16期)については24名中23名合格(95.8%)と好成績。
(もしかしたら、学科としても最高の数字かも…)
でも、学科試験免除制度がなくなったから、実技(二次)で1年生のほとんどは落とされて、来年、また再受験だよね。
う~ん…。
でも、二次試験の雰囲気を味わうことで、本番(来年、2年生)で有利に働いてくれますように。
そして、後がない2年生(15期)、二次試験、がんばって!
2005/10/17
■一次試験結果の通知が…
この時期になるとドキドキ…。
手話通訳士試験一次試験の結果が受験者に通知されてくる。
今年は、試験実施機関のサイト(社会福祉法人聴力障害文化センター)に合格名簿(受験番号)が張りだされていない。
我が手話通訳学科からも1年生は全員、リベンジ組(2年生)は4人。
どうか受かっていますように。
今回は「国語」の得点が悪くても(自己採点で45点)合格しているという情報が入っている。
マニアックな出題があったため(せい?)か、「国語」の平均点はかなり低いのかもしれない。
2005/10/12
Info 並木祭 by 国立リハ
国立リハでは、並木祭(=文化祭)を毎年開催しています。
手話通訳学科でも、1年生(16期生)が中心となって準備を進め、「学科紹介」なるものをすることになっているので、入学を考えている方、ぜひ行ってみてみてください。
日時:2005年10月15日(土)10時~16時
場所:国立身体障害者リハビリテーションセンター
訓練棟1階:第5教室
並木祭は9時から16時まで。
模擬店や展示、バザー、スポーツ交流等も予定されています。
2005/10/02
■歯ブラシ中
運動会日和の今日、5期の中川邸にて歯ブラシ大会中。
一試合目は1年生(16期)のランニング男が初参加ながら断トツのトップ。
手話通訳学科では男子がマイノリティ。だから男の後輩はウェルカムと言っていた中川君、歯ブラシ闘志に火を付けられたかっこう。
私は台所で昼間からビールを飲みながら、これまた卒業生達とおしゃべり中。
世田谷福祉専門学校の卒業生ひとりを含めると中川邸に12人が集い、それぞれ癒しタイム中。14期のイモ子とサケ美はおてんとうさまがまだ高いっていうのに、もうできあがっていますー。
少ししたら深大寺の温泉にいきまーす(^.^)
2005/09/27
■模擬結婚式で通訳実習
9月の某日午後、日本手話通訳士協会のY先生が担当の授業で模擬結婚式が行なわれた。
Y先生の授業の最終日はいつも「模擬結婚式」。
昨年の模擬結婚式では、松浦亭主の松浦君が牧師になりきり(髪を白くし、衣装も牧師そのもの)、新婦(聴者役)・新郎(ろう者役)も2年生が扮したが、今年は…なんとホンモノが登場。
ホンモノといっても、新婦役には2年生のKiyominちゃん。そして、もうじきパパになるというGくんを大阪から呼び出し、ホンモノの(未来の)新郎として登場してもらった。
上の写真は、(模擬)挙式の様子。
Kiyominちゃんのドレスはクラスメートの妹さんが作ったそうだ。
Gくんは、Kiyominちゃんにはもったいない(!)好青年…。
下の写真は、これまでの授業で、通訳としての心構え、実践ができているかどうか・・・授業の総仕上げとしての模擬結婚式の様子を心配そうに見守っているY先生(一番後ろ)。
模擬結婚式とはいえ、クラスメートや教官に祝ってもらってよかったね、Kiyominちゃん。
ところでホンモノの結婚式はいつ挙げるのかな?
2005/09/25
■実習4日目(長崎)その2
実習4日目。ずっと長崎は晴れでした。
バドミントン競技会場では午後2時20分から閉会式。
要員として入った2人の学生は授与式の準備にバタバタ。
メダルや賞状を確認したりと責任重大。
選手の喜びに満ちた顔のそばで、学生は真剣そのものの。
後片付けを終えたあと、担当の実行委員に挨拶をして、長崎空港へ。
バス停で待っていたら長崎空港行きのバスがやってきて、ラッキー!
(大村ターミナルで乗り換えるつもりでいたので)
すると、諫早地区担当のおちょえ先生のグループが乗っているのではないか!
おちょえ先生グループ、私のグループがいっしょになって長崎空港へ。
飛行機も欠航する様子はなく、今日中に帰京できるようだと安心。
反省会を終えたあと、長崎の名物、卓袱(しっぽく)料理をいただく。
空港のレストランだから、あまり期待していなかったのだが、結構おいしい。
明日は近所の皮膚科に行かなければ・・・
あ・・・ヤバイ、保険証が職場にあった・・・。う~ん。
仕方がない、明日の午前は代休を取るつもりでいたけれども、学校に行くことにするか・・・。
おっと、忘れてはいけない。
熊本で一次試験を受けた2年生の皆さんもお疲れ様!!
今日はゆっくり休んでください。
最後に。
長崎県ろうあ福祉協会の皆様、実行委員・要員の皆様、そしてメインの選手の皆様…
本当にありがとうございました!
■実習4日目(長崎)
長崎滞在4日目。連日快晴。
今日は、私の班はバドミントン競技を担当。昨日とは違って要員にろう者が多い。手話で会話するチャンスも増えて、学生は大張り切り?
ところで台風17号が関東に接近中らしい。今夜帰れるかどうか心配…。
熊本試験組も今夜の飛行機が心配かもしれないが、まずは自分の試験の方に精神集中しておいてください。
■実習3日目(長崎)その2
実習3日目の今日から大村・長崎・諫早・佐世保・島原の5箇所にわかれての競技がスタート。学生も昨夜から分散。
私が担当地区の大村では、バドミントン、ソフトボールの2競技に学生が要員として2人ずつ入る。
下の写真はバドミントン競技会場の要員として入っている学生2人で、手話で打ち合わせしているところ。ろう者が中心のイベントのときは、聴者同士でも使用言語は日本手話で、という学院の基本方針を守っている。
バドミントン競技会場から徒歩2~3分のところに市営野球場があり、ソフトボール競技が行なわれていた。
ひとつの試合が終わったらグラウンドの地均し(写真↓)。
夜は例によって、反省会&飲み会。
手話通訳士試験受験(一次試験・熊本会場)や就職活動のための受験等で私の班から学生が2名抜け、反省会は3人で行なうという寂しいものになったが、お酒が入るにつれて饒舌(手?)になり、いろいろな話ができたのは良かったと思った。
明日は最終日の実習4日目。
熊本試験組の4人(手話通訳士一次試験組の4人)もがんばってほしい!
2005/09/24
実習 番外編
先日の、仙台・作並の温泉先で研修生のワン子が私の足にたくさんできた虫刺されのような跡を「ハルミのハ!」と形容し、皆で笑ったけど、そのハは実は帯状疱疹だったという事件。
実習1日目の夕方、太股のほうまで痛みがあり、看護士資格を持つ二年生のかあさんに見せたところ帯状疱疹だよ!と怒られ、すぐ病院へ。
長崎滞在中に2度も病院に通い、赤外線治療を受け、薬ももらってきた。先日の腰痛も帯状疱疹から、らしい。
教訓1
素人判断はやめよう!
教訓2
保険証は持ち歩こう!
■実習3日目(長崎)
ケータイからブログに投稿できるらしいので、大村市営野球場からチャレンジしてみる。
ここでは第13回ソフトボール競技が行われていて、我が東京チームが佐賀チームに15対5と快勝。
要員の手話通訳学科の学生ふたり(ふたりともスローライフ主義?で食べるのが遅い!)が入っている。ひとりはみかけたけどもうひとりはまだ。さぼっていないよね!
■実習2日目(長崎)
実習2日目。
今日は朝8時半に会場に集合。実習をさせてもらっているのだから8時20分をめどに集まろう、と学生に話す。
私たちの班は7時45分にホテルを出てバスに乗り、8時過ぎに会場に着く。
黄色いTシャツは大村市役所の職員の方や手話通訳学科の学生用に用意されたもの。(赤が実行委員、青が手話通訳、きみどりが地元の要員の方)
写真は、開館を待つ手話通訳学科の学生。これだけ黄色いと目立ちますね。
学生はそれぞれの競技の主将会議の受付を担当するものと開会式の準備をするものとに別れ、それぞれ仕事を進める。下の写真は、開会式の会場となるホールで各県のプラカードを作成する学生達。
午前の白熱した主将会議を終え、午後は開会式。昨年までは体育館に特設ステージを設けていたのだが、今年は助成金カットもあり予算の都合もあってホールでの開会式。体育大会にはそぐわないような気もしたのだが…。
開会式を無事に終えたあとはみんなで後片付け。
今回は競技会場が大村・長崎・佐世保・諫早・島原と分散されているため、学生も今夜から5箇所に分散。私たちの班は大村にとどまったが、他の4つの班はそれぞれの地域へ移動。一番遠かったのはうみんちゅ先生の班で島原。大村からバスで2時間近くかかったらしい。
実習の楽しみのひとつに班での行動がある。もちろん、反省会をきっちりとやることが必要だが(後日、レポート提出の義務アリ…)、5~6人でろうの先生を囲んでの少人数での飲み会やお茶の時間も楽しい。
私たちの班は大村だが、長崎は初めてという学生も多かったので、電車で長崎市街まで移動し、さらにチンチン電車で中華街へ(写真↓)。
中華街の中心に出てみると、地元の要員の方(ろう者)が待機していて、ちゃんぽんサポートをしてくださった。
おかげさまで美味しいちゃんぽんをいただくことができました。ありがとう!!
ホテルに戻ったら、みそパン2代目姉ちゃん(マキちゃん)の部屋で二次反省会。
う~ん、私の帯状庖疹はいつになったら治るんだろう?(これについてはまた後日、レポートしますね)
2005/09/22
■実習1日目(長崎)
手話通訳学科では、毎年、聴覚障害者団体の主催する全国的行事に要員として参加することによって、聴覚障害者団体の活動はもとより、裏方の大変さを要員活動を通じて実感し、また、大会運営に参加することによって大会の開催意義やそのあり方を理解することを目的としている。そして、実習を通じて、一番カナメとなるのは、地元のろうの方々の手話による指示を受けるという体験を持つということだろう。
今回、2年生23人は長崎で開催中の全国ろうあ者体育大会に要員として参加させていただくことになった。主催は財団法人全日本ろうあ連盟、主管は長崎県ろうあ福祉協会。
長崎ははじめてという学生も多いが、今回は観光が目的ではない。空港からは会場をめざしてまっすぐ移動。そして、オリエンテーション。聴の男性スタッフの方から説明を受けたのだが、「声と一緒だと大変なので、手話だけでします」と日本手話で話してくださった。
オリエンテーションの後は、選手に配るパンフの袋詰め作業。これが意外に大変。地元の要員の方々と一緒になって作業を黙々と進め、その後、地元の村上会長からねぎらいの言葉をいただいた(写真↓)
そして、午後8時過ぎ、主将会議の準備のため、会場設営(体育館)をすることに。スポーツマンの我が手話通訳学科のおちょえ先生(写真↓)の指示のもと、シートを敷いたり机を運んだりと大変だったが、地元協会の本村事務局長さんから感謝の言葉をおくられ、それまでの作業の苦労も吹っ飛んだ。
ホテルに戻ったのは22時過ぎ。明日から本番。
うまく地元の方々とコミュニケーションがとれるだろうか、失敗をおかさないだろうか・・・心配種は尽きないけれども、学生のほうも緊張しているに違いない。
大会成功を祈りつつ、今夜はぐっすり寝ることにしよう。
2005/09/21
■テテちゃんの結婚式
テテちゃん(14期)の結婚式・披露宴に出てきました。
テテちゃんは今年3月に手話通訳学科を卒業したばかり。
大学時代に知り合った彼氏と交際がスタート、所沢にある学院に入学してからは2年の長距離恋愛(遠距離恋愛)。
(テテちゃんは所沢、彼氏は仙台)
そして、見事にゴールイン。
テテちゃんのドレス姿、きれいでしたよ~。
写真は、テテちゃん、新郎を囲んで、同期8人といっちー先生、私。
乾杯前のスピーチを頼まれていた私は、マユ子ちゃんと事前に打ち合わせ。
(通訳は同期の子3人が担当)
マユ子ちゃんは結婚式のスピーチをしたことがなく、通訳する際にスピーチの日本語がすらすら口から出るよう、事前にスピーチ集を購入、実際に声にして読んでみたという。
実はこの方法、士試験対策のための集中講義(2年生)を担当している仙台在住のコーダのMさんが授業中に話したもので、マユ子さんはそれを実践したことになる。
通訳しようとする言語において、そのジャンルの言葉が自分のものになっていないときは読み取れていても言語化することができない。だから、そういう時は前もって実際に声に出して読んでみるのが一番だという。
二次会の祝う会では、実家が仙台だという1個上先輩のタカサルさん(13期)も出てくれたし、前出のコーダのMさんもお祝いにかけつけてくださった。披露宴には出られなかった同期の子数人も来てくれたし、テテちゃん、大勢の人たちに祝ってもらえてよかったね!!
末永くお幸せに!!
手話通訳士試験にも受かってもらえたらさらにもっと嬉しいのだけどね!
2005/09/13
親睦会
手話通訳学科2年生による親睦会が開かれた(9月9日金・夜)。
場所は…学院のすぐそばにある通称「保養所」。
一軒家で20畳前後の和室で中華料理をメインに親睦会。
写真は乾杯前の司会による挨拶の様子。
2年生は9月に入ると猛烈に忙しくなる。
士試験対策、3泊4日の実習(2年生全員で長崎の全国ろうあ体育大会に要員として参加)、毎日の授業のビデオ課題のための収録、レポート課題…そして、いっち~先生の「大変だ、大変だ…」といいながらも学生への研究指導を密かなヨロコビとしている卒業研究・・・とめいっぱい。
このハードな学生生活のスタート、挫折してしまわないよう、学生相互の親睦を深めることにしたこの企画、大いに盛り上がりました。
幹事や委員、皆さん、お疲れ様でした。
楽しかったですね。
2005/09/03
つけてみそかけてみそ
うちの学校の夏休みも終わり、来週月曜(9月5日)から授業が始まる。
夏休みの間、実習に行っていた学生(2年生)も戻ってきて、学校に顔を出してくれる。
愛知の子で2年生の委員長をしているタマコさんがおみやげに持ってきた「つけてみそかけてみそ」。
これって何だ?と思っていたら、名古屋(愛知?)の人なら誰でもしっているナカモのみそソースだそうだ。
とんかつはもちろんのこと、ハンバーグ、冷奴、エビフライ、おでん…なんでもこのソースをかけるそうだ。
名古屋の食文化を我が食卓でも楽しむことにしよう。
どんな味がするのか、楽しみ。
2005/08/18
■ある1年生からの質問
ある日の夕方、ギター侍、波田陽区そっくりさんのコバハタ君が教官室に入ってきて開口一番、もちろん(多少たどたどしい)手話で「入試から英語がなくなったんですか?」
そうなのだ、手話通訳学科が設置されてからずっとあった英語が入試科目から消えたのだ(一般教養試験で出題されるかもしれないけどね)。
学院・手話通訳学科に入りたくて必死に英語の勉強をして、それでもはかどらないからと、オーストラリアに英語短期留学したkiyominちゃんや、なんで入試に英語があるんだ~、手話通訳やろ、なんで英語が要るんだ~と入学後につめよってきた何人かの学生達…。
今回のコバハタ君も、旅行会社勤務なのに、英語が苦手で旅行英会話検定の3級も取れず、ヤバイと思い始めたのか、入試の約1年前に会社を辞めて、英語対策の勉強を必死にやったという。
「じゃ、英語がなくなるのは反対?」と同僚のお宮先生がたずねると、「いや、反対じゃなくて、いいことだと思うけど…」という。
わかるよ、コバハタ君のキモチ。
でもね、英語が国語という科目に変わったけど(本当は「国語」ではなく「日本語」にしたかったのだけど…)、通訳者に必要な能力がこの科目で試されるわけだから、英語より厳しくなってくるのはないかな…と思う。
とにかく、英語が苦手で受験を見合わせていた人には大チャンス!?
2005/08/15
Info 学院・手話通訳学科入学試験
来年度の入学試験の日程が発表されました。
私が教官をしている手話通訳学科の入学試験の日程は、下記のとおり。
一次試験
日時:平成18年1月23日(月)午前9時~11時半
試験科目:一般教養、国語
合格発表:2月3日(金)14時
二次試験
日時:平成18年2月17日(金)
試験科目:小論文、面接
最終発表:2月24日(金)14時
出願受付期間 平成17年12月1日~12月28日(当日消印有効)
定員は30名。
学校説明会もあるので、関心のある方は、ぜひ。
(10月11日、11月2日)
詳しくは、国立身体障害者リハビリテーションセンターのオフィシャル・サイトをご覧ください。
2005/08/12
■誕生会(その4)
実は4回目の誕生会がありました。
まず、10日のNHK手話ニュース制作女性陣による誕生会、2回目以降が誕生日当日に開かれたもので、1年生(16期生)による誕生会、そlして、学院にきていた研修生(14期生)による誕生会・・・仕上げが卒業生(14期生)による誕生会!
「オカアサン」とNHK女性スタッフから呼ばれているO嬢が幹事になり、新宿の居酒屋さんで誕生会が開かれたのだ。こんなに忙しい1日(というか誕生日)は初めて。
オカアサン、いや、オカア嬢と呼ぶことにしよう。
この人のせい?(おかげ?)で、14期生はやたらと飲み会が多い。
これは卒業後も続いていて、卒業生でない人も巻き込んで、今日も「私の誕生日」を口実に?パーっと飲んで騒いで、ノミニケーション。
下の写真は、このブログによく出てくる「曲がりなりにも通訳」を早く卒業したいと宣言しているワン子、もと役者でカッコイイ通訳をめざしている?イモ子と一緒にパチリ撮ったもの。
誕生会にきてくれた卒業生
オカア嬢、サケ美、イモ子、ワン子、ネバ子、カメ子、卒業生じゃないけれどTさん・・・。
本当にありがとう!
2005/08/11
■誕生会(その2)
夏休みなのに、やけに1年生(16期生)がやけに多いな~と思っていたら、これまた、サプライズで私の誕生会を開いてくれた。
1年生の教室で誕生会。
ホワイトボードにはブタのイラストでいっぱい…。
1年生が毎月開いている誕生会(今日初めて知った話)でケーキの買出しを担当しているO君がケーキ店にお願いして作ってもらったというのが下のケーキ…。
かわいくできていますね!
嬉しくなっちゃうけど、とても美味しくて、ダイエッターの身としては辛い
と…思ったら、プレゼントの品のひとつが、デューク更家の「美・ウオーキングダイエット」の本。
ケーキ食べて運動して痩せろ…ってことなのね。
とにかく、夏休みというのに、わざわざ学校に出てきてくれた1年生の皆さん、本当にありがとう!
2005/07/30
■ちょっと早いけど、祝ってもらいましたァ
学院・手話通訳学科は昨日(29日)で終了、今日(30日)から夏休みに突入!
(しかし、研修生を対象にした授業は夏休みの間になんと8コマも・・)
(そう、教官は学生と一緒に夏休み~♪というわけにはいかないのである)
パソコンに向かっていたら、2年生(15期生)がゾロゾロ教官室に入ってくる。
先頭はBさんで、ろうそくを立てたケーキを乗せた皿をもって入ってくる。
「・・・?」
すると、一斉に2年生が「誕生日、おめでとう!」と手話で祝ってくれた。
明日から夏休み。だから、私の誕生日を前倒しして祝ってくれたのだ。
誕生日を迎えるたびに1つずつ年が増えていくのはちょっとな~と思うのだけれども、私の誕生日を覚えてくれている人がいること、こうして祝ってくれたりすること・・・やっぱり嬉しいですね!!
2年生の皆さん、ありがとう~♪
ちなみに、ケーキは、新所沢駅の駅前にあるパルコの「FLO」のものです。
チーズケーキ系のもので、とても美味しいです!
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2005/07/14
■象牙の塔
先日、手話通訳学科の研修生(卒業生)のワン子さんが大学院のゼミ打ち上げ会で通訳をしていたときのこと。
「象牙で作った塔を作る・・・作りたくない? あれ、塔・・・あれれ??」とアワワ通訳状態に。
私「・・・・」
(もしかして、『象牙の塔』のこと?」)
熟練した手話通訳の人がすかさずフォロー。
「部屋に引きこもって研究をするような人」
そういうことがあって、翌日、2年生の通訳の授業で「象牙の塔」なることばを知っているかどうかリサーチしてみた。すると・・・知っている学生が全体の約15%しかいない。
う~ん、これって、最近囁かれる日本の若い人たちの「国語力の低下」と関係している?
手話通訳をめざす人は、日本語の語彙を広げる努力をしないと・・・。そして、使われないようなもはや死語になったことばにも強い関心を持っていてほしい。何かの拍子にそのことばが出てくる(生き返る)こともあるのだから。
※「象牙の塔」
(la tour d`ivoire フランス)芸術至上主義の人々が、俗世間を逃れ、もっぱら芸術を楽しむ静寂な境地。また、学者などの現実社会と没交渉の研究生活。(岩波書店『広辞苑』第五版より一部引用)
2005/07/05
N家の歯ブラシ大会
先日、卒業生のNさん(5期)・Kさん(14期)夫妻の家で歯ブラシ大会が開かれた。
発祥人、松浦亭の亭主(14期)が宮崎に帰ってしまったので、歯ブラシ大会の主宰がNさんに交替したもの!?。
メンツは、Nさん、手話ニュースのスタッフのOさん(まだ20代っていうのに腕前はプロ級です・・・)、手持ちの牌がばらばらのままでもどんな役になっているのかすぐにわかるというKろう協会の元会長Yさん、そして・・・世田谷福祉専門学校の卒業生でナマの麻雀は初めてというK君と私の5人。
土曜の昼下がりから始め、夜は9時半に終了、ときわめて健全な?麻雀をし、ダントツのトップはYさん。やはりね・・・。
後方隊にKさんと同期のО嬢(!)が美味しいものをどんどん作り、私のキューピー腹がますます出てきました。
Nさん、Kさん、皆さん、どうもありがとう。またやりましょうね!
2005/07/04
さくらんぼ!!
今日、山形は天童の市役所でこの春からがんばっている卒業生(14期)のHさんから宅急便が届いた。
山形というと…今の旬は・・・「さ・く・ら・ん・ぼ!」
そして「佐藤錦」が有名。
そう、さくらんぼが届いたのだ。
そしてまさに「佐藤錦」!
さっそく口に放り投げてみたら、すご~く甘いんじゃないの!!
見た目もプリプリ、艶やかで、「こんなにたくさんもらっていいの~!」と、教官室の隣(教材作成室)で研修生と一緒になって大騒ぎ。
バラで詰めたものだが、箱からはみ出さんばかりの量の多さに絶句。
写真は、みんなが食べていった後で、慌てて撮影したもの。半減した状態です。
実は、私の家ではさくらんぼを食べるという習慣がなかったため、さくらんぼのありがたみっていうのがいまいちよくわからなかったし、正直、さくらんぼの味もわからなかった。
クリームソーダについてくる「さくらんぼ」というイメージしかなかった。
実家のあった山口は、東北から遠かったのだ・・・。
東京に引っ越してからさくらんぼを食する機会が増え、おいしいさくらんぼにも出会えた。
だから、Hさんが送ってくれた「さくらんぼ」に手をあわせて、いっぱいいっぱい食べました。
どうもありがとう~♪
お値段不詳 山形 卒業生のHさん(14期)からの贈り物 July.2005
2005/07/03
■手話通訳学科のBlog集
いろいろあってブログの更新がなかなかできなかったのですが、日曜の朝、早起きして、久々にブログ更新作業をしています。
さて、ブログという画期的なものが出てきてから、手話通訳学科の卒業生や現役生達もブログを始めるようになりました。毎日更新している子もいますし(私よりマジメ!)、日本語特訓の様子も書かれていたりと、なかなか読み応えのあるものになっていると思います(身内びいき?)。
「手話通訳学科のBlog集」をサイドバーに載せましたので、ぜひごらんになってください。ついでにですが、「私のお勧めリンク」も更新しました。
2005/06/14
■通訳タスク「赤い靴はいてた女の子」
♪赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった…♪
「赤い靴をはいてた女の子」にまつわる話を通訳トレーニング教材として使い始めて数年。
野口雨情が作詞したという上の歌のフレーズの部分を通訳できなくて、学生達はトレーニング中に固まってしまう。
私が通訳のモデルとしてお願いしているコーダのMさんは、そつなく通訳しているけれど、「ろう者の大半は手話コーラスが嫌い」ということを知識として知っている学生は、どうやればいいんだろ?と悩んでしまう場面。
さて、その「赤い靴はいてた女の子」は、実在していて、名前をきみちゃんという。きみちゃんは、9歳のときに日本の孤児院で病死。そして、母親は、きみちゃんがこの世にいないことを知らないまま「きみちゃん、ごめんね」と言い残して亡くなったという悲しいお話である。
この「赤い靴をはいてた女の子」の像、横浜の山下公園にあり、一度見ているのだが、あまり記憶にない。先日、マッスル・ミュージカルを観に行ったついでに山下公園に寄って探してみたら、かわいい女の子の像を発見!(写真)
3歳で母親と別れ、6歳で米国人の養父母とも別れた幼いきみちゃんは、海のほうを見ていました。
何を思い、何を考えていたのでしょうか。
2005/06/12
フリアンのみそパン
以前、このコーナーで紹介したことのある群馬のフリアンのみそパン。
群馬出身の松下さんという学生が在学中に、手話通訳学科の先生をまきこんでの「共同購入」を始め、みそパンにすっかりやみつきになってしまった私。
そして、卒業したMさんに変わって、みそパン姉さんを継承した2代目、Kさん(15期生)の初仕事が先日あった。
ついに非常勤のろうの先生数人がこの「共同購入」に参加、200個以上の注文に。
配達された箱数は・・・なんと5箱(写真)!
前回、私は70個注文したのだが、今回は少なめに8個。
注文する数が多いと、次回「共同購入」までに間があいてしまうから・・・。
でもね、夏の間は、あんバターパンの配達は控えているらしい。
あ~、つぶあんのあんバターパンが大のお気入りなのに、悲しいよ~。
フリアンパン洋菓子店 パン各種あり(群馬)
2005/04/14
2005/04/13
矢場とんのポテトチップス
誰でも、突然、無性に食べたくなる、飲みたくなるものがあるよね。
私の場合は、ポテトチップス、ベビースター、コーラ・・・である。
イモのブログで紹介されていた矢場とんのポテチ、写真を見ただけで食べたくなって、コンビニで探すもなかなかおいていない・・・。
矢場とんは、名古屋のみそかつの名店。
一度食べたら忘れられない味。
その矢場とんのポテチ、どうしても食べてみたい~~!!
イモが教官室に持ってきてくれた日、とても嬉しくて写真にパチリ。
一人占めしたかったけど、我慢してみんなでいただきました。
(うそつけ~、ほとんど1人でたべていたじゃないか、と研修生の声がしてきそうな、いや、手話がみえてきそうな・・・)
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2005/04/12
2005/03/15
■臨時松浦亭にて徹夜の歯ブラシ大会
松浦亭の場所を変えて(写真)、徹夜の歯ブラシ大会が行なわれた。
店主の松浦さん、先日卒業したばかりで、今月22日には宮崎に帰るという。
だから、一大イベントとして徹夜の歯ブラシ大会(麻雀大会)を行なうことに。
春山さん、杉本さんはあす、用事があるとかで最終電車で帰り、残ったメンバーは店主、豪華デフゲスト?アトムさん(写真下、点棒で遊んでいる)、先輩にあたる中川さん(5期生)、そして私。
小川さんの差し入れ手料理や調達したおつまみにお酒とおしゃべりに花を咲かせていた同期生達は0時過ぎになると自室に引き上げてしまい、広い部屋でなんと朝の7時まで麻雀をしてしまった。
13時間も牌を握っていたことになる・・・。
そして、今回も結局、中川さんの一人勝ち。
私は・・・毎回ビリになるということはなく、いつも2位か3位で、浮き沈みは激しくないのだが、トータルでなんとビリになってしまった(泣)。
私はこのブログに記事を書いている時点で50時間も起きていることになる。
(これを書き終えたら寝るぞ)
松浦君の催すイベント(マラソン大会、歯ブラシ大会・・・)のおかげで14期生の団結力が強まったような。
ありがとうね。
宮崎に帰っても、年に1回は松浦亭にて「とん歯ブラシ大会」を開こうよ!
■バイバイ研で…
3月12日・13日に行われた「第3回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究大会」で会った卒業生、結構たくさんいました。
まず、手話通訳として参加の小林さん、津山さん、中嶋さん、芳仲さん。
そして、豊橋で息の長い活動をしている鈴木さん(2期)、滋賀で仕事をしながら大学院生をしている平君(9期)、「ろう者コミュニティの社会的機能」というテーマで研究発表(立教大大学院)をした岡本さん(9期)、大会スタッフとして菅原さん(9期)、高橋さん(11期)、長野のろう学校の先生をしている井原さん(10期)、13号館に入ろうとしたときにすれちがった東大助手?の岩井君(5期)(←私が花粉症のためマスクをしていたので彼は私に気づかなかったらしい)…。研修生では、伊藤さん(13期)、松山さん(13期)の顔もあったような・・・。
おっと、そうだった、5期の鈴木さん。
彼女は、石川県白山市(合併前は松任市)の図書館が取り組んでいるろう児への図書サービスのあり方に関する事例発表の際に、白山市手話通訳者(公務員です)として発表者小中氏(白山市図書館)の手話通訳を担当。雪のあるところはイヤだといっている割にはすごくがんばっているな~と思いました。
2005/03/09
■謝恩会では・・・
謝恩会では、非常勤の先生やデフゲストの方々も出席、円テーブルをそれぞれ学院5階にある部屋(教官室・演習室・スタジオ・個別学習室・・・)に見立て、くじ引きで私は演習室へ。
卒業生による「へえ~、クイズ」では、私のヒミツが暴露されてしまいました。
私のヒミツを見つけたのは小宮山さんらしい・・・。そしてそのヒミツのコピーがひそかに14期生全員に配布されたっていうのもずっと私は知らなかったぞ~。
同僚の小薗江先生は「全然知らなかったぞ~」と最後の最後まで笑いこけていました。えっ、ヒミツは何かって? それは私の口からは絶対に言えません・・・。あ、関係者にヒミツって何?と聞いてもいけませんぞ!
味比べでは、ポテトチップスの3つあるメーカーの違いをあてるというというもので、アトム先生と勝負したのですが、自称グルメ?の私、全部あてちゃいました。
呑み比べでは、自称アサヒ人間の、あみりん先生、アトム先生が挑戦しましたが、スーパーアサヒだけ当てて、あとは大きく外してしまいました。
写真は研修生が卒業生に花束を贈ろうとしているところで全員が前に出たところをパチリ。
最後に非常勤の先生方からメッセージが卒業生に贈られました。
まさに「贈ることば」です。
二次会は新所沢駅近くにある和民で。
私は最終電車で帰りましたが、まだ残っている学生も多く、おそらくのみあかしたでしょう。
■一人ぼっちの発表会
2月28日に行なわれた卒業研究発表会では水疱瘡のため欠席したサインネーム/イヌ/ちゃん(ワンちゃん)のワンマン発表会が卒業式の後、学院講堂で行なわれた。
写真は袴にたすきがけで発表するワンちゃん。
卒業式が終わった後、在校生(15期生)が会場設営をし、28日の卒業研究発表会と同じ雰囲気を作ってくれた。
14期生はもちろんのこと、15期生、研修生、卒業式に来賓として出席くださった非常勤の先生方が見守る中、20分の発表を無事に終えた。
そして、在校生から卒業生へのメッセージ(パワーポイントで卒業生1人1人のキャラを紹介)と花束贈呈、卒業生から在校生、教官への記念品贈呈等など、思いかけずセレモニーも行なわれた。
ワンちゃんがセレモニーの場を提供したようなもの(笑)。
市田先生の「卒業研究発表会をサボっても発表はしなければならないということが1年生にもわかったと思う」のコメントも。
2005/03/06
■卒業旅行に付きあって
3月8日に卒業する14期生ほぼ全員と非常勤のろうの先生2人に教官のろうの先生2人の計30人強が箱根レイクホテルに行ってきました。
貧乏学生ですから財布にあったものをと探し出した格安ツアーです。温泉の情緒を楽しむのが目的ではありません。卒業前にわ~っと心ゆくまで(手話で)騒ごうという企画なのです。
行きでは、バス停まで見送りにきてくれた木山さんと数見先生。
雪が降っている中、ほんとうにありがとう~!
バスの中では増田さんと松下さんの采配?でデザートにとプリンが配られました。
まずは宴会。これは大人しく粛々と進みました(?)。
写真は宴会を始める前の司会の挨拶を見ている学生達。
二次会は持ち込みの酒類、つまみで大盛況。
小田部さんと小川さんの迷サルサ、三浦さんのヒップ・シェイク、、ベルパーク手話組(井本さん、鈴木さん、舘野さん)による武富士CMダンス、松浦さんの半裸踊り(?)など等、余興で大いに盛り上がりました。
ダンスをしている井本さんの指導で、武富士のCMの例のダンスをなんと赤堀先生、見事に披露。
これがまた上手くてビックリ。
教官2人(小薗江・木村)によるサルサは柔道の組み手にみえるみたいでボツ。
私はワインの飲みすぎで0時過ぎにはダウン、早々に引き上げましたが、ろうの先生達は午前4時過ぎまで学生と付き合っていたそうです。
翌朝、一番ゾンビ状態だったのは・・・舘野さんでした。
実は学生の卒業旅行に付き合うのは今回が初めて・・・。
とてもいい思い出になりそうです。
2005/03/02
■卒業研究発表会が終わりました
手話通訳学科14期生30人の卒業研究発表会が2月28日に学院講堂で行われ、無事に終了。
いやいや、なんと24歳になって水疱瘡にかかったため、1週間の外出禁止を言い渡されたサインネーム/イヌ/さん(「ワンちゃん」)は発表会当日、寮で泣く泣くおとなしくしていた。
でも、3月8日の卒業式の後、ワンマンショーで発表会を予定しているからね!
今回は学内(1年生、2年生、非常勤の先生方)約80名弱に学外からは100名以上参加され、質疑応答で厳しいコメントもいただいた。ありがたいです。
発表原稿は手話通訳学科卒業生のサイトからPDFファイルで見られるようにしました。
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2005/02/25
■全通研冬の集会(東京)に出て
先日の2月12日~13日に行なわれた全国手話通訳問題研究会の行事、第21回全国手話通訳問題研究討論集会に参加した。参加者は総勢で1,266人(速報No.4より)、特別分科会も含めると分科会の数は15、大規模の集会である。
私が毎年参加している分科会は仕事の関係もあって、第5分科会「手話通訳者養成の運営」(写真)である。こちらは参加者が100人いたかどうか。
「国立リハ学院手話通訳学科における手話通訳養成」というテーマで1日目に発表した。その時のスライドにある資料はこちらをクリックすればみられる。
さて、この集会で久しぶりに会った卒業生はというと・・・埼玉の小林さん(3期)、沖縄の宮城さん(3期)、石川の鈴木さん(5期)、川崎の中嶋さん(7期)、埼玉の対馬さん(9期)、川崎の中島さん(12期)、広島の難波さん(12期)、愛知の吉井さん(12期)、川崎の的場さん(12期)、愛知の水野さん(12期)、群馬の佐瀬さん(12期)。
会えなかったけど横浜の竹内さん(4期)、埼玉の芳仲さん(10期)に同僚の宮原(10期)。もしかしたら他にも来ていた卒業生がいたかも知れないけれど、私の記憶にあるのは14人。(名前が抜けていたらごめんなさい) そして今回集まった14人のうち手話通訳士の資格をもっているのは10人。結構いるんだね。
次の冬の集会はなんと私の生まれ故郷、山口だ。
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■みそパンだ~
写真にあるのは「グルメな日々」でも紹介したことのあるフリアンのみそパンシリーズ。
今回のまとめ買いでなんと70個も注文してしまった。
ダンボール箱のみそパンは壮観!(写真)
職場の冷凍庫、自宅の冷凍庫に分けて保存した。
これでしばらくは幸せなランチタイムを過ごせそう。
買い付け担当の2年生、松下さん(1代目みそパン姉さん)はこの3月に卒業・・・。
でも、2代目のみそパンお姉さん(1年生、加藤さん)も決まったし、フフフ。
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2005/02/05
■歯ブラシ大会 at松浦亭
歯ブラシ大会って??
歯をゴシゴシ磨いてどれだけきれいになったのかを競う大会?
いえいえ、実は麻雀大会のこと。
私が学生だったころ、ろうのおじさん達から麻雀を伝授。
麻雀といえば徹夜が定番。
だから、何かのろう者の集まりで麻雀に行くとうっかり言ってしまうと同行している奥さんに咎められてしまう。だから麻雀仲間でこっそり「歯ブラシしよう」というのが慣わしになっていたという話をうちの学生に話したら、以後、歯ブラシ大会、歯ブラシ勉強会というようになった。
今回は歯ブラシ大会。
お部屋は松浦亭。
卒業生で5期のNさんも参加。
9期も離れた後輩達と麻雀するNさんはほんと幸せそうな顔。
そしてNさん今回も一人勝ちしてしまった。
Sさんの調子が良かったのは初回だけ…。
松浦亭の店主は前回に続き、大負け・・・。
麻雀を学院に入ってから覚えたという理系のHさん(女の子です)は、めきめき腕を上げ、生意気にもリーチしないでロンするのだ。
えっ、私?
パッとせず、結局3番目手かな。
麻雀の間、O女史が手料理でふるまう。
これが美味い。(いつもありがとう!)
O女史の指示?で食事を運ぶのはKさん。
Kさん、実はNさんの奥さん。
そう、Nさんは卒業生(5期)、Kさんは現役生(14期)。
麻雀仲間のアトムさんは芝居のお稽古で残念ながら不参加。
次回は3月半ばに開催の予定。
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